「ジョーのこころの縹渺(ひょうびょう)」

本日深夜より、イスラエルの公式発表された夏の到来・・・



　新たな原子力規制を担う「原子力規制委員会」設置関連法案が２０日の参院本会議で、民主、自民、公明などの賛成多数で可決、成立した。政府は委員長を含む委員５人の人選を進め、９月までに発足させる。原発を推進してきた産・官・学の「原子力ムラ」と距離を置く委員を選べるかが焦点だ。＝中日プラスに規制委法要旨
　規制委は、東京電力福島第１原発事故の対応で批判を浴びた経済産業省原子力安全・保安院、内閣府原子力安全委員会など既存の原子力規制組織を解体し、一元化した組織。国家行政組織法３条に基づく高い独立性が確保され、原子力施設や事業の監視、定期検査を終えた原発を再稼働させる際の安全性審査などを行う。原則４０年になった原発の寿命を見直す権限も持つ。
　原発事故が起きた場合、原子炉の停止を含む専門的な指示は規制委員長が出す。首相の指示権は自衛隊の指揮などに制限した。
　規制委の事務局機能を担う原子力規制庁も同時に発足。職員には、原子力を推進してきた経産省や文部科学省からも採用するが、出身府省には原則的に戻れない「ノーリターン・ルール」を課す。平時の防災体制を担当し、首相が議長を務める原子力防災会議も内閣府に新設する。
　細野豪志原発事故担当相は規制委員の人選について「原発事故の反省を踏まえた人で、危機に動じない精神力などを総合的に勘案したい」と述べた。(原子力規制委設置法案が成立　委員人選が焦点　中日新聞【政治】面より抜粋）


どういった方々が名を連ねるのでしょうか。

中立の立場で、きちんと規制抑止力の一助となる方々の選出を個人的には切望します。





ここからが日記です。


今夜６月２１日、こちらの時間で午前２：０９分より、イスラエルの公式発表された夏の到来です。

日本時間では、本日の午前８時過ぎになるのでしょうか。




そのせいもあるのでしょうか。


今夜は、風は少し涼しいですが、風やむとじと～っとまとわりつくような暑さが、開け放たれた窓から入り込んできます。





今日二回目のプールに通った息子。




あまり会話も無いまま早々に眠りについたところを見ると、相当疲れたのでしょうね。



水泳教室のあと、持参した食料をものすごい勢いで、友達と二人で平らげたのだとか・・・。




帰宅後の数少ない息子との会話の中で、右膝が痛いと言っていた息子の発言が少し気になります。



これからもどんどんと背が伸びるのかもしれませんね。


楽しみです。





妻に連れられて、プール教室の付き添いで長時間外に出ていた娘。


その間も、寝ないで起きてきょろきょろと周りを眺めていることが多かったとのこと。



こちらも、疲れて帰宅早々にダウン。



久しぶりに静かな夕飯を妻と食しました。




娘の髪型に興味がある方が多かったので、この日記の前に写真だけのアップを昨日しておきました。



興味のある方は、ご覧ください。


よろしくお願いいたします。




台風での甚大な被害報告らしきものは、私の拝見したブログ等では出ていないようでした。


皆様に何事も無かったことを祈っております。





今日もよろしくお願いいたします。


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