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テーマ:愛犬のいる生活(76868)
カテゴリ:コロのこと
コロもだいぶ落ち着いて、食欲もでてきているし、散歩も家の周りを少しゆっくり歩けるようになってきました。
そのせいでしょうか、おとといと昨日すこしづつですけど便が出ました。 今日は午前中からいつもの獣医さんにいきました。 先生いわく、だいぶ落ち着いたようですとのこと。 先生の顔には反面驚きがあったようです。 私もびっくり。 コロの生命力が強いことにびっくりです。 先生にお風呂にいれてあげたいのですが・・というと。「まだだめ」とのこと 来週もし調子がよかったら軽く洗って顔の周りを綺麗にしましょうとのこと, お若い先生なのですが、とても親身になってくれて治療費もとても安い。 本当にいい先生です。 といってもレーザー治療は、歯石取りは通常の四分の一の時間でできるし(麻酔の量が少なくてすむ)普通の半分以下のリスクでできます。今ある肛門の腫瘍も大きくなるたび外側だけですが局所麻酔(スプレー)でレーザーで焼いて小さくしてくれます。 昔、どんなに願ってもコロが心臓が悪いためどこの病院でもしてくれなかったこの治療がこのおかげでできました。 麻酔も体によくないし、できることは一回で!という先生。 それは何回も麻酔を使うと犬に負担がかかるからだそうです。 一ヶ月前うちのほかの女の子の犬が二人で同時期に乳腺にしこりができました。 乳がんだったら・・・・と頭が真っ黒になりましたが、先生がしらべて 良性というのが分かり、腫瘍摘出と、再発しないように、避妊もしてくれました。 避妊と、腫瘍をとることを一回でしてくれました。 前にコロがかかってた先生はいい先生でしたが、肛門嚢炎になったとき、それだけなおして 避妊は勧めてくれませんでした。もししていたら・・・こんなにコロを苦しませずにすんだかもしれません。 今は昔と違って避妊はそんなに犬に負担はないと思います。 うちにはほかに男の子一頭去勢済みがいますが太ることもなく、ぼけ~~ということもなく、 むしろ元気なくらいです。 コロが肛門線種になったことをかんがえたら、避妊しておけば。。。 という思いがいっぱいです。 コロの肛門線種フリーページに載せてます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
January 24, 2007 09:05:27 AM
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