お中元は今年も若布
県外の兄弟・親戚・友人にお中元として若布を発送しました。友人を通じ鳴門の生産者から購入した美味しい100グラム入りの若布、箱に入れて包装した後宛名を書いて郵便局へ持参。今回も送料だけでも11,600円、北海道から鹿児島の27軒に結婚当初から送り続けています。 「送ってくれる若布はどこのものより美味しい」と言われながら送り続けてもう30年以上になります。東京育ちの夫の関係者が殆どですが、お中元とお歳暮の年2回若布、9月には「すだち」と徳島の香を届けています。 届いた時に頂く電話の懐かしい声を今年も楽しみに待っています。