美味しい新米
里から貰った「ひまわり」 「百間洞山の家」で頑張っている孝宣さんがそろそろ下りてくる頃かと娘に電話、「明日か明後日下りてくると連絡があった」との事。その孝宣さんに美味しい新米を食べて貰おうと里に新米を取りに行って発送しました。 その時にもらった「ひまわり」が上の写真です。「3,000円も出してやっと咲いたわ」と言いながら貰った秋風が吹く季節外れの「ひまわり」。真夏だったら暑さを感じたであろう大輪の立派な「ひまわり」です。 夜には水戸の孫に、「新米が出来たから送るけど、一緒に送ってもらいたいものある?」と尋ねると、結花は「飴とガム」健人は「ぶどう饅頭3箱と野球のボール、固めのボールがいい」との事。家族全員が好きな「ぶどう饅頭」、1箱や2箱では足りなくなったようです。 早速明日にでも孫たちご要望の品を買いに行って送らないとね、ババの楽しみが出来ました。8ヶ月の大きいお腹で頑張っていた加那も今日が議会最終日、「やっぱり大変だった」そうです。 議会が終わったと言っても総選挙間近な情勢、「ゆっくり休んでもおれん」と言っている娘。頑張るのはいいけど、身体には充分気をつけて元気な赤ちゃんを待っていますよ。