新婦人県本部委員会・映画「午後の8時の訪問者」
2年に一度の「新婦人徳島県本部大会」が11月26日に開かれます。その直前の県本部委員会が今日10時からあり参加しました。 母親部の報告の中で、来年高知県で開かれる日本母親大会について論議になりました。 新婦人の参加目標が100人と提案されているがどうするか、新婦人として「要求シール」を何枚扱うかと話し合いました。 そして、100人を目標にすることを確認し、「要求シール」の目標は1,000枚と決めました。 昼からは「徳島でみれない映画をみる会」の例会で「午後の8時の訪問者」を見ました。 テレビのサスペンスばかり見ている昨今、この様な映画を見ることは頭の体操になりますね。 何を言いたい映画なのかがストレートの伝わってこない、監督の求めるものが深いんです。 このような映画は何年たってもきっと記憶に残っているんでしょう、そんなことを思いながら運転して帰ってきました。 「もしあのときドアを開けていたら・・・どうなっていたのか」なんて、「たら」の話は私の人生にも何回かありましたが、取り返しはできないのが1度しかない人生です。