大会翌日の実行委員会
昨日の県大会で疲れているのに、実行委員の皆さんは13時半からの実行員会に参加してくれました。 最初に各団体の参加者確認と参加費の納入、その後参加者から感想を出し合いました。「第60回県母親大会が開催できて本当によかった」「検温・消毒作業は初めてだったので緊張した」「冨田さんの話はタイムリーだった」「冨田さんは『よいことが3つもあった。1つは禁止条約の発効、2つ目は大阪市を守ったこと、3つ目はバイデン氏がトランプを破ったこと』‥と徳島へ着いた時から言ってました」 講演ではこの3つに加えて「田中さんのセクハラ裁判が勝利したこと」を付け加えて、4つのよいことがあったと話されました。 感想文が28枚、カンパ額が54,705円、母親物品の売り上げが31,360円との報告もありました。名刺広告が259人に増え、昨年の256人を超えることができました。 その後、「県への要望書」の最終確認と「赤紙」の原稿を検討、県との懇談会に参加できる人も確認しました。 最後に次回実行委員会の日程を決め、次回の実行委員会では来年の県母親大会についても相談することも確認して散会しました。