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カテゴリ:おしばい
父が入院しちゃったので、
正月の文楽、ムリかなぁって思ってたのだけど、 シネマ歌舞伎の『廓文章』は 母が行きたいって言うので連れて行ってきた。 そのあと父の見舞いも行って、 そっから、母を送り届けて、ピラティス行ったので 超充実の一日だった。 ツイッターで加賀見山がいいので是非って流れてきた 咲寿さんの? んで、土曜日、遊びの篆刻講座と 父の見舞いのあとに駆け込んだ。 父の病院が駅から遠いもんで、 車で行くんだけど、 車の置きどころが大変なのよ。 お初の嘆きでドババババって涙こぼれて、 よかったです~。織太夫さん、ついていきます~。 お初って多分、15,6歳の女子高生くらいなんだよね。 尾上もまだ女子大生くらいの 当時だと嫁入り遅れちゃうって親が焦るくらいの年。 ふたりとも若いんだって感じがとても感じられた。 ここんとこ、疑問点とか感想とかノート取りながら 見てたんだけど、あかんな~と感じてやめてたの。 やっぱり、ノート取ってたらあきませんわ。 4月の『義経千本桜』も楽しみ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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