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2018/04/21
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カテゴリ:暮らし
大人は、何かにつけて子どもに対して
「将来の夢は?」
と聞く場面を見かけます。

ありきたりな質問だと思います。

それを聞いてどうするのでしょう?
と私はいつも思います。
大抵の場合、将来の夢を聞いた大人は
じゃあこうすれば、
もっと勉強しないとね、
今のうちからできることってないかな、
アドバイスをする人が多いと思います。

それがとても違和感です。
その子のことをあまり知らないのに
大きなお世話です。

数年に1度しか会わないような親戚の大人、
そういう人に限って
子どもを見つけると
「将来の夢は?」
と必ずといってよいほど聞いてきます。

たとえ、
自分は将来○○な仕事をしたいから
今から△△をやっているのです!

というような模範回答が返ってきたとしても
「そんなにあまいもんじゃない!」とか
「それよりもっと□□をやるべきだ!」とか
「そんな仕事は儲からないぞ!」とか
難癖をつけてきます。

だったら聞くなって話です。

聞いたからには、ただ単に受け止めてあげて欲しいです。
アドバイスは相談されたらすればいいと思います。
要らぬアドバイスは、逆にその子の考え方を否定したような
そんな印象を与えます。

たまにしか会わない大人は、
もっと子ども達がワクワクするような質問をするべきです。
自己肯定感がアップするような会話。

そして私もそうしていきたいです。





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最終更新日  2018/04/21 12:08:40 AM
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