ａｒｉｒｉｎとｒｕｎｒｕｎ仲良し親子

今日の5時間目。（１４：０５～）
小雨が降る中、プール参観がありました。

私は仕事があったので
１４：００に早退して
猛ダッシュで仕事着のまま学校へむかいました。

学校に着くと
ちょうど子供達の準備運動が終わったところでした。

今日は１、２組合同で
個々のクロールのタイムを計るとのこと
それぞれ決められた順番に並び
先生が一人一人の名前を呼び上げると
「はい！！」
と元気いっぱいの子供達の声が返ってきます。

runrunは、何処に居るかと探すと
一番最後の列に。。。。。

runrunと一緒に泳ぐメンバーをよ～く見ると
6人中5人がスイミングに通っている子達でした。

runrun大丈夫かな？
プレッシャーが掛かっていなければ良いけど。。。。。

と思っていると
いよいよrunrun達の番が。。。。。
先生の「よ～い！！」ピ～～～！！と
笛の合図でスタート。

runrun頑張れ。runrun頑張れ。

順位は４位、タイムは３４秒。←このタイムは、早いのかな？
あのメンバーで４位だから、なかなかのものです。
なにしろスイミングレベル上級者、元選手等がいたのですから・・・・・
runrunはようやくスイミングでクロールを教わり始めたところ
それをしっかりと早い子の後ろをついて行っていたのですから
本当に頑張っていました。
しかも２５ｍを足を付かず泳ぎきることが出来ました。

終わってから
「みんなスイミングに通っている子達だったけど、プレッシャーじゃなかった？」
と聞くと
runrun「すごいプレッシャーだったよ。みんな早い子達ばかりだもん。」
　　　　「その中にrunrunが居たんだよね？泳ぐ順番はどうやって決めたの？」
runrun「この間、タイムを計った時の遅い順」
　　　　「ん！？てことは。。。。。最後列に居たrunrunはクラスで４番目に早いってこと？？？」
runrun「そう。」

え～～～っ！！そうだったの～～～！？

runrunて泳ぐの、早かったんだ～～～！！←プチ自慢

我が娘を誇りに思う母でした。(*^^*)
　　　　　　　　↑やっぱり自慢
　　　　　　　　　私は親ばかですm(_ _)m







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