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テーマ:熱帯魚&水草の話(1151)
カテゴリ:スラウェシシュリンプ
連休明けはいつも仕事が忙しいので覚悟していたんですが、土曜日に出勤したおかげでそれほどでもなくて良かったです(^^)
まぁ、それでもやっぱり8時まで残業でしたけど(^^; さて、今日はホワイトグローブシュリンプさん(^^) 土曜日に9匹追加したら、やっぱり水槽を見るたびにどの子かは見えるところにいてくれて良いですね(*^^*) この写真には5匹写ってます(^^) まぁ、そのためにわざわざ小さい水槽にしているんですから、見えるところに出てきてもらわないと割に合いませんw 新入りの子達も落ちた子もいるかもしれませんが、大部分は水槽になじんでくれたようで本当に良かったです(^^) 白い前足がツマツマしているのを見ると癒されますw あ、でも一匹だけ前足じゃなくて赤い後ろ足2本の足先がなくなっている子がいました(><; 輸送とかで折れてしまったようです・・・ それでもがんばってツマツマしてくれているので、早く脱皮して綺麗に治って欲しいですね。 ママエビは今日も元気にしてます(^^) 本当にいつでも見えるところに居てくれて安心します(*^^*) まだ孵化まで半月はかかると思いますが・・・孵化が楽しみでなりませんw さて、今日はそんなホワイトグローブ水槽の水草のお話。 ネットで検索してみてもあまりホワイトグローブ水槽に水草を入れているのを見ません。 まぁ、普通の水草はアルカリ性では溶けるので仕方ないですが(^^; うちはどの水槽でも水草たっぷり(昨日のプレコ水槽コリドラス水槽も然り)なので、もちろんホワイトグローブ水槽もモサモサだったりします(´∇`) これは新入りさんたちを水槽に入れたときの写真です。 なのでホワイトグローブさんたちが水草の上にちらほら見えますが、他のエビと違って水草をツマツマする習性はありませんので、通常はこのような状態にはなりません(^^; この後、すぐにホワイトグローブさんたちは下に降りて、サンゴ石の陰に隠れていきました。 なので、写真はいつもサンゴ石とかの上に居るホワイトグローブさんになるわけですが(^^; 私はホワイトグローブシュリンプの水槽にも水草を入れるため、アルカリ性でも育てられる水草をチョイスしました。 枯れない水草との異名を持つアヌビアス・ナナのゴールデン。 ■アヌビアス ナナ ゴールデン(1ポット分) 高温にならなければ意外に丈夫なミクロソリウム。 ミクロソリウム そして浮かべておいても植えても楽しめるブラック・ナヤス。 ■ブラック ナヤス ローライマ産(3本) ブラック・ナヤスはコリ水槽でもプレコ水槽でも増えまくって水質浄化に役立ってくれてます(^^) 低光量でも意外に育ってくれるので、暗めにしているホワイトグローブ水槽でもモサモサですw やっぱり水草の水質浄化能力は侮れませんので、水草があると良いですね(*^^*) サンゴ砂に緑の水草はどことなくシュールな光景でもあったりしますが(´∇`; やっぱり緑はあると安心します(^^) シクリッドとかアルカリ質を好む生体の水槽ってやっぱり水草が少ないことが多いですけど、種類を選べば意外に大丈夫ですw ぜひ水草を入れて楽しんで欲しいですね(*^^*) では、この辺でw おすすめです(*^^*) charm 楽天市場店 人気blogランキングに参加中です☆ ただいま20位です♪ いつもありがとうございます↓クリックよろしくお願いします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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