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カテゴリ:学校で教えないお金のこと
1ミリほど共感された方はポチっとやってね♪ 私と夫は本田健さんの本が好きなんですけど、お金の事って もっと学校で(できれば小学生くらいから)教えるべきじゃないかなと 真剣に思います。 仕組みを教えるのではなくて(楽して儲けるとかじゃなくて) お金に対するなんつーか、意識ってものを。 宝くじを当てても豊かになれない理由 竹やぶで3億円、もしくは宝くじで1億だの2億だのを当てた人が ほとんど『豊か』になれないという統計があるらしい。 お金目当てで近づく人を警戒し、誰も信じられなくなったり、 結局はギャンブルにつぎ込んで何も残らない、 一生暮らしていけるくらいの大金もあっという間に使い切ってしまったりする。 恨みつらみがつまったお金というのは、そういうもんなんですって。 ただし誰かのために使ったり、 それを誰かと分かち合うような使い方をすれば、 良いみたいです。本田健さん、すばらしいです大好きです(ここで告白かい) お金の器という話。 空からお金が降ってきたとき、 もしくはお金が水のような形状だったとき、 自分の器が小さければ いくらお金がたくさんあったとしてもこぼれ落ちていく、 という感じの話だったかな。。。 豊かになるためには まず自分自身のお金の器というものを大きくする必要が あるみたいです。 本田健さんの本、めちゃいいです。 おかげで私も、いやな仕事をやめることが出来て、 今大好きな仕事をして生きてます。 ありがとうございます~<(_ _)> 1ミリほど共感された方はポチっとやってね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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