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カテゴリ:有茶の事
先日学校からある用紙が。
『市民文芸まつりで応募された俳句が小中学校の部で特選に選ばれましたので、 是非表彰式にご出席下さい』 ん!?どういう事(?_?) 有茶に聞いてみると、国語で俳句を書いて出しただけ、だって。 それが知らず知らずの間にこんなことになっていたらしく、、、 10月は図工で書いたなすの絵が市の絵画展に出品され、 夏休み前の懇談会で担任の先生から『勝手ながら出させて頂きました(^_^;)』と事後報告。 まぁ、親としては嬉しい限りだけど、恥ずかしがり屋の有茶は何だか迷惑そうで・・・ 『え゛ーっ表彰台に立つの?恥ずかしくて心臓が壊れそう。。。』 でもここで辞退する子供って有?と思い、出席させたのでした(^o^)/ 市の文化センターで開かれた俳句・短歌・川柳で賞を取った人たちがズラリ。 年配の女性が多かったのですが、さすが子供は目立ちます。 有茶は他の受賞者の方々と壇上で座って表彰されるのを待っていました。 特賞の中でも最も優秀な作品に選ばれると、市長直々賞状と楯を頂けるのですが 有茶はそこまではいかなかったので、賞状どまりでした。 有茶、よく頑張りました♪ ちなみに有茶の俳句、ですが、、、 『なめくじを さわってみたら まるくなる』、です・・・。 寸評では『そのままと言えばそのままだが観察の眼がするどい』だって(@_@。 そうだよね、小学2年生だもん。 この調子でこれからもいい作品期待してますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月09日 01時33分05秒
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