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購入履歴

2007年02月07日
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カテゴリ:スピリチュアル
大ヒット中の千の風になって、の作者の本を立ち読みしました。
そしたら、原詩は作者不詳となってるのですが、千の風になって、
として伝わる原詩の英文には何パターンかあり、その中から私が
紹介しているステファン青年が両親に宛てた手紙に入ってた詩もあり、
これを選んで日本語に訳した、と書いてありました。

1995年、ステファン青年の葬儀で父がこの詩を朗読し、イギリス
BBCがその模様を映して詩に問い合わせが相次ぎ有名になり、
次にニューヨークの911テロ追悼式典で遺族の少女がこの詩を
朗読しまた有名になったようです。

原詩の由来については英語だからネイティブアメリカンの伝承
ではないかと推定しています。キリスト教とは違う世界観、
死についての見方だからそうかも。
しかし、私としてはステファン青年がアイルランド紛争に関わる中で
この詩を綴ったことから考えて、ケルトの伝承ではないかという気が
します。田園風景をうたった詩的な表現やアニミズム的な世界観は、
ネイティブアメリカンというより、イギリス古代のケルト人の
イメージ、Enyaに近い感じがするのです。直感ですが!

私はてっきりステファン青年はだいぶ前に亡くなられたのかと
思ったら、同年代みたいでびっくりです。





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最終更新日  2007年02月07日 23時33分26秒
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