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カテゴリ:スピリチュアル
宗教は死んでから罪に応じて天国に行くか地獄で罰が下されるとよくいっています。
スピリチュアリズムの、宇宙の故郷の世界に罰という考えはないようですね。 私なりの解釈は、外的に地獄や天国に振り分けられるのではなく、 走馬灯のように人生を振り返り、ピュアな自分に戻ってそれを見たとき、 悪行がひどければとても恥ずかしくて光の中にいられず、自分自身で 自分の魂のレベルに合った暗闇の世界に落ちてもがき苦しむのろうと思います。 心の中に自分がつくるものだとおもうんですよね。 でも、過ちや後悔はあっても精一杯生きた人は光に祝福されてのぼっていくんじゃないかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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