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テーマ:アロマテラピー!(1426)
カテゴリ:アロマテラピー
昨晩フランキンセンスをかいでたら、鼻とくちびるの間にちょっと付着したらしく、なめてしまいました。(良い子は絶対真似してはいけません!)
以前も鼻にびゅっと入ってしまったことがありました。 なめてしまったけど、刺激も少なく味もいいかも・・なんて感想でした。 ずっと喉が痛かったりして絡んでいた、たんがカナリすっきり出たみたいです。 他にも心身によい作用出てる気がしますが、慎重にしておきます。 これは今の私にとっての結果で、一般化できませんしね! でも、フランスでは医師の指導の下、精油を希釈して飲用するんですよね。 日本で飲用できる精油は手に入らないかといえば、ネットには出てます。 ただ、信用できるかは別。 食品添加物としてOKと書いてるのもありましたが、誰がOKしたんだろう?! ヤングリヴィング社の場合、http://www.youngliving.co.jp/JP/products.asp 「低い温度と圧力で最も良質の精油を抽出できる、ステンレス製の抽出装置(特許)を開発」とか「一例ですが、フランキンセンスというオイルは、現在市場に出回っているほとんどの精油―もちろん純粋のもの―が、「グレー」という等級の原料から抽出されているのですが、ヤングリヴィング社では、生産地へ何度も出向いての交渉の結果、生産量がグレーの10分の1ともいわれる「ホワイト」という等級の、より高い質の原料樹脂を使用」とか書いています。 でも、どうして飲用していいとお墨付きを自分で与えているかはサイトを見ても不明でした。 フランキンセンスの紹介を見ると最初はノーマル・・ 「神々からの贈り物。歴代の王の加護を受けた高貴なオイル。人間本来のもつ体の機能、心のバランスを取り戻すため、多方向から働きかけるとされています。肌の再生を促し、・・・免疫力を助け、脳の働きを刺激します。このオイルは呼吸器系にも良いとされ肺、喉の不快感を取り除きます。芳香精神的な意識を高め、瞑想を促し、奥深いリラクゼーション効果へと導きます。」 ここまではいいとして、 「使用法: お休み前、ホットミルクに1滴たらしてリラックスタイム。ミネラルウォーター500mlボトルに1滴たらしてフランキンセンスウォーターに。」 というのです。 抽出方法は低温低圧下水蒸気蒸留。 ホットミルクにフランキンセンスかー・・・。経口禁忌のAEAJで勉強した私にはビックリものです。 ちなみに一万円以上します。ここのフランキンセンス。 最後に「* この製品は病気の診断、治療、治癒、又は予防を意図するものではありません。 」という注釈もしっかり付いていました。とってつけたように(笑)薬事法ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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