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自らが大変な状況下でも、ヒトを気遣いう人の姿に勇気付けられるものです。
もちろん、そんなそぶりは見せないから、大変な状況下にあったことを後で知らされる事も多いでしょう。 そんな人は、自分犠牲で満悦なのではありません。人を手助けする事で自分も救われることに感謝しているからです。見返りの要求、取引、裏切りそして、そこから起きるウラミや怒りや失望感などは、最初から要素としてないのです。 無私の愛、のつもりでも、自分と他人という人為的な区切りに執着している限り、どこかで嘘をついています。ワンネスの中で輝く自分こそ、追い求めなさい、と。 近代的な自我の枠の中で試練と学びを経てきたことは、そこに至る重要なプロセスでした。そこでの試練から学んだ人は、これからを楽しむことができるでしょう。 というように、今朝聞こえてきました。 私は自分がアタフタしてるとなかなか余裕持てなくなってしまうのです。 完璧を求め過ぎていてまだまだ、中途半端への恐れや嫌悪感があります。 心にいつも、ノリシロを持っていたい。子供の頃からのテーマです。 失敗する自分を許す!! ∽-∽-∽-∽-∽-∽-∽ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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