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数日前の体験。宇宙を物凄いスピードで飛んでどこかに。
私は猫じゃないですが日だまりの中でうつらうつら寝るのが幸せに感じるのですが、なかなかできないゆえか、ホットカーペットの上で近い感覚となるのが代償行為です。 湯舟でのまどろみとも近しいでしょう。 つまり、リラックスした状態。 深夜まで仕事の後に更に情報収拾で夜中まで起きてる事が続きました。2時か3時ごろでしょう。 このまま寝てしまいそうだなぁと思ってると。急に上に引っ張られるような感じがして。ふわふわ漂うんではなくどんどん上に、と思ってるといつの間にか宇宙空間を目にも留まらぬ速さで飛んでいます。空間の方が後ろに飛び去っているように見えるくらいで。星にぶつからないのが不思議です。 何だ何だ、シューティングゲームかよと思ってる間に、かなり飛び、急にゆっくりになり、何か細長くて両端に球体の部分が付いたものが見えて。何だこりゃ、夢かな、見えてる絵がちゃちくさい(幼稚)なとかどこに行くのかちょっと怖く思ってると、フッと一瞬で元に戻りました。 びびってなければ続きがあったのかもしれませんね。 レイキヒーリングのおかげでしょうか、時間と空間を超える体験をさせていただいたのかも。 以前にも書きましたが、中学生の時に寝てふと気がつくと天井が目の前に見えたり、成人してからも意識が覚醒したまま眠るような感じの時に足のほうからフワッと抜けていく感じがして慌ててもどったり、はありました。 今回はスピードや移動の感覚が全く違うものでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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