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カテゴリ:空と月
満月の2日前見上げた空のお月様は、異様な輝きでした。
まぶしくて見つめられないくらい。水銀灯のような。 ところが、1日前、とても優しい穏やかな光でした。 満月の晩から高熱を発し・・、下半身が麻痺し。 帰宅途中、駅を下車後、頭が痛くて歩くのも難しく、 見えたお月様に、「お月様助けて!」と心で叫んでいました。 すると、両肩がずずっと持ち上がったようになり、 歩けるように。頭がふらつかないようにしてくれたみたいです。 一晩倒れこんで、翌日ごご、フラフラで病院で検査を受けると やはり・・A型インフルエンザでした。 発症して24時間程度まではうわさのタミフルが効くという事で。 飲んでやや落ち着きましたが、まだ頭が痛かったり大変です。 が、全身がリフレッシュされたような感じです。 うなされながら妙なメッセージを受けました。 妄想と思っていただいても構いません(笑) あなたに星の光を注ぎ込もうとしているのに 全然ちゃんと休まないから入れられない。 今、体を微積分してる。 確かにずっと落ち着いて眠れない精神状態でした。 で、強制手段だったのでしょうか。 微積分とは多分、立体のカラダの断面をスキャニングしている ということでしょうかね。 あと、痛みと熱にうなされながらも、 レイキヒーリング時の光の玉と残像が見え続けていました。 他にも色々見えたりした気もしますが何しろフラフラで 記憶もおぼろげ。しばらく休養です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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