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2008年02月25日
カテゴリ：スピリチュアル
会社で来年度の社内報編集員を選出する会合がありました。
私と元同僚の二人のペアと、別の職場のペアが候補になり、 どちらが来年度、担当するか決着つかず、懐かしの阿弥陀くじに。 各々が線を書き加え、厳正にふたつの選択肢ができました。 なぜか私には、どっちが当たりか、わかっていました。 心の中で、こっち、と聞こえるような感じがして、確証ありました。 その前に青い光がキラリと横によぎり、天使の存在を感じつつ。 四人でじゃんけんして勝った人が最初に選ぶことに。 私が勝ちました。 元同僚の女性が、ぜひやってみたい様子と聞いてたので、 当たりと感じる方を引きました。 結果は予想した通り。 私が引いた方が当たりのマル印につながっていました。 今は、とてつもなく「思考が現実化する」時、ということで、 当たったイメージしか一切していなかったのも一因かもしれません。 天使さん、素敵なものを見せてくれてありがとう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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