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テーマ:アロマテラピー!(1426)
カテゴリ:アロマテラピー
昨日は、久々朝から市民プールで遊んできました。
プールサイドで青い羽のアゲハチョウが何度も何度も来て くれました。午後、地元ショッピングモールの雑貨屋さんへ。 アロマテラピーの先進国イギリスのAshleigh & Burwood (アシュレー&バーウッド)社 製エッセンシャルオイルを発見。 イギリスでは病院で治療の一環にも取り入れられてる精油。 クンクンすると、植物の力強い息吹を感じます。 力強いが、カドはたたない香り。それでも、GAIAの精油ほど 丸くはないです。何か違う感じ。 イランイラン、ラベンダー、ベルガモットなど置いてましたが、 「ペパーミント」の爽やかさに惹かれました。 ハーブそのものの香りがぎゅぎゅっと凝縮されています。 ネットショップでもありました!! → YSTYLE これを使って夏の盛りらしい、さっぱり化粧水を作ってみます☆ ご興味ある方は、メッセージ等でオーダーくださいね。 アロマリィーディングカードを使った、おまかせコースや、 アーユルベーダのドーシャチェックを伺って、あなただけの、 オリジナルのブレンドレシピでお作りします(^^♪ ペパーミントの作用について♪ 学 名: Mentha piperita 科 名: シソ科 抽出部位: 葉 抽出方法: 水蒸気蒸留法 ノート : トップノート 主な成分: メントール、メントン、1.8-シネオール 園芸のミントはいろんな種類があり香りも違うけど精油 ではペパーミントがメジャー。 実は、ウォーターミントとスペアミントの交雑品種です。 古代ローマ人は悪酔い防止に宴席でペパーミントの冠を つけてたそう。昔から歯磨粉や酒の香り付けにされ、 今でもガムや歯磨粉に使いますね。 メントールのスーッとした香りが、心身をクールダウン!! 清々(すがすが)しい清涼感、透明感あるシャープな香りは もやもやした気分や眠気をスッキリさせてくれます。 ドライブのリフレッシュや、乗り物酔いにもいいです。 仕事の能率を上げる時にお勧め。飲みすぎ、食べ過ぎ、 寝不足など不摂生時の助けにも(笑)お試しくださいね。 ハーブティーでもクールダウンしてくれます。 レモングラスなどとブレンドがお勧めです。 清涼感を生かしてルームスプレーにもよく使います。 直接、精油のボトルを嗅ぐのが簡単ですが、刺激が強力 なので鼻とか口に付着すると、かなり痛い目に!! ティッシュなどに1滴落として嗅ぎましょう! ただ、刺激が強いので、妊娠中は避けます。 お肌にも刺激となりうるので、トリートメントや化粧水 など肌に使う際は必ず事前にパッチテストを~。 今日もありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月03日 10時13分23秒
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