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テーマ:手作り石鹸(834)
カテゴリ:手作り石けん
使い心地が抜群という情報と、赤紫色の石けんに憧れて
前田さんレシピの「ハンガリー女王エリザベスの石けん」を 仕込みました。 ★”~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【油】 ・ピュアオリーブオイル ・ひまし油 ・ホホバオイル ・パーム油 ・ココナッツ油 【水分】 ・白ワイン ・精製水 ・苛性ソーダ 【ハーブ】 ・ラベンダー ・ローズマリー ・ジュニパー 【精油】 ・ラベンダー ・ローズマリー ・ジュニパー ・レモン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昨日の日記の、白ワインで煮出したハーブ液の分量が あまりに少ないような気がして、 再度ハーブ液を作って足しました。 水分量は、白ワインのハーブ液が152mlで 残りの水分量を精製水でおぎないました。 アルコールをよくとばしたせいなのか、 苛性ソーダとのお見合いは、 シュワーっと泡が水面に出た程度でした。 そうなることを、ゆきうささんの日記で 読んでいたこともあって 恐ろしいものではありませんでした。(^^) オイルと混ぜ合わせると、 オレンジがかった茶色になりました。 トレースの出始めは、8分くらい。 20分のぐるぐる間に、回す手が重くなりました。 1時間後にはしっかりトレースが出て、 型入れとなりました。 保温箱に入れる段階で、とても赤紫にはなりそうもないと 感じました。(笑) 結局、キャラメル色の石けんでおさまりそうです。(涙) 石けんは色ではない! 使い心地が一番!と思いつつ なぜだ~!?と思わずにはいられません。 本当に赤ワインのような色の石けんはできるの~? 今度は白ワインを使わずに、同じレシピで 精製水で煮出したハーブ液で 石けんを仕込んでみたいと思います。 使い心地の違いを知りたいのです。 リッチに白ワインを入れる価値はあるのか…。 今日は、6週間ほど熟成させた石けんたちを ワックスペーパーで包もうと思っています。 今までは、600gバッチで作った石けんを 8個に切り分けていましたが、 今回は、6個に切り分けています。 大き目カットの石けんを見ていると、 なんだか嬉しくて、にんまりしてしまいます。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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