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テーマ:アロマテラピー!(1425)
カテゴリ:アロマセラピー
1980年代初期に開発された精油の抽出法で、
特殊な装置が必要で、コストがかかりすぎるのが 難点のようです。 私がもっている精油では、キャロット精油と カレンデュラ精油のみが、この抽出法で得られたものです。 ●精油の二酸化炭素抽出法について述べよ。(な~んちゃって。) ★”~・・・・・・・・・・・・・・ 植物を入れたところに、二酸化炭素を送り込み、 高気圧をかけて液化し、植物のエッセンスを抽出する。 気圧を元に戻すと、二酸化炭素が気化し、 香りの成分だけが残るという抽出法。 水蒸気蒸留法では高温で変質した成分を、 変質させずに抽出できること。 分子が大きい成分も、抽出可能なので、 今まで得られなかった成分を含んだ精油を 手に入れることができる。 溶剤などを使用しないので、残留物の心配がない。 などが利点である。 セレクト 揮発性の高い成分のみが得られる。 エクストラクト 最も多くの成分が得られる。 コストがかかりすぎることが難点である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ AAJのインストラクター試験の2次試験は、 記述式問題が出ると聞きます。 今のところ、受けようとは思っていませんが 字数制限もあるようで、どの程度のことを書くのかな…。 など考えながら、覚え書きのつもりで書いてみました。 さて、何点もらえるんでしょ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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