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テーマ:アロマテラピー!(1425)
カテゴリ:アロマセラピー
一般的にオレンジ精油として使われているのが、
学名がCitrus sinensisのオレンジ スウィートです。 成分は、モノテルペン炭化水素のリモネンが ほとんどを占めています。 ですので、気分をリラックスするのに適していると いわれています。 不眠には、ラベンダーといいますが、 オレンジも不眠解消を期待できる精油といわれています。 何にでもブレンドしやすい精油で、お手ごろ価格なので、 私は大好きです。(*^^*) 学名が、Citrus aurantium のものからは、 3種類の精油が採取されます。 花からはネロリ、葉からプチグレイン、 果実からオレンジ ビターが得られます。 オレンジ精油は、光毒性があるという説と、 心配がないという説があります。 AAJは、安全説のほうだと記憶しています。 実は私、オレンジ スウィートをブレンドした マッサージオイルで、日焼けしたようなヒリヒリ感で えらい目にあったことがあります。(^^; ですので、光毒性があると自信をもっております。(爆) こういうのって、人それぞれだと思います。 ちょっと心配だなぁ・・・。と思うときは、 昼間の使用は、やめるのが一番です。 ナチュラルセラピーは、自己責任の認識が必要ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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