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テーマ:アロマテラピー!(1425)
カテゴリ:アロマセラピー
顔の皮がむけて、痛いおもいをしたので
その修復に力をかしてくれるのは、 どんなオイルかなぁ・・・。と考えました。 最初は、適当に手持ちのオイルを使い切るために ローズヒップ イブニングプリマローズ ボリジ ホホバ のブレンドオイルに、ローズ精油をちょこっと入れた オイルを使っていました。 全体的な肌の修復は、これで充分のように感じましたが、 頬の上から、目の下辺りが、ヒリヒリしていました。 そこで、セントジョンズワートオイルの登場です。 自分でハーブを漬け込んだのではなく、 E-con本店から購入したココナッツ分留オイルに浸出させた 売り物のオイルです。 オイル単独の香りは、花粉の香り(?)が残っていると、 私には思えました。 ハイペリシンという成分が、花びらに含まれているため、 浸出油は真っ赤な色をしています。 この、ハイペリシンは、あらゆる痛みを鎮めるために、 期待できるそうです。 通常、他のベースオイルとブレンドするようですが、 この度は、セントジョーンズワートオイル単独で、 ラベンダー精油のみ加えて、顔に塗ることにしました。 塗った日から、ヒリヒリがなくなってきました。 3日続けていますが、痛みはまったくありません。 治る時期がきていたのかも知れませんが、 これはかなりいいぞ~。と実感しました。(^^) このキャリアオイルとラベンダー精油の香りも、 よく合うと思います。 脂性肌・敏感肌を含む、あらゆる肌トラブルに、 期待できるようです。 他に、セントジョンズワートには、抗うつ作用があると 認められているとのことです。 わずかな光感作も指摘されているので 昼間の使用は、避けたほうがいいようです。 そんなこんなで、セントジョンズワートに興味津々です♪ ドライハーブの欲しいものリストが、また増えてしまいました。(^^; 。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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