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テーマ:アロマテラピー!(1425)
カテゴリ:アロマセラピー
久しぶりに みつろうキャンドルを作りました。
何年か前に、ターシャテューダーさんが家中で使う1年分のみつろうキャンドルを 家族で作っておられる様子をテレビで見ましたが、 「いやぁ。昔ながらの暮らしを実践するって大変だわぁ。」 と思いました。
けれども、からだに害のない自然な素材で作ったキャンドルには どこか懐かしさと優しさを感じます。 時々、ゆったりとした気持ちを思い出すように、みつろうの甘い香りを楽しみながら ちょっと前の時代の主婦の日常の一部を垣間見るのもいいな。と感じます。
ドライハーブ 入りのキャンドルは、炎で燃えてパチパチ音がしたり ハーブの香りがほのかに漂って味わい深いですね♪ 芯のまわりの溶けたロウに、エッセンシャルオイルを数滴落とすと お部屋に精油の香りが拡散します。 多くの精油は可燃性がありますので、ろうそくの火を一旦消してから滴下します。 (ほんと、ボワ~ッと燃えますので、火を消してから精油を加えないと怖いです!) 夏には、レモンマートルやレモンセントティーツリーなど 虫の嫌う香りを漂わせると 私たちは気持ちよく、&蚊は遠ざかってくれるのでとってもおススメです☆
ちょっとぶ格好なのも、愛嬌♪
【材料 】 みつろう 50g マカダミアオイル 大さじ1くらい ドライハーブのラベンダー 少々 ドライハーブのカモミール 少々 【作り方】 1) みつろうとマカダミアオイルを湯煎にかけて溶かします。 2) 1)にドライハーブを加えて混ぜます。 3) 2)を流し込む型と、ろうそくの芯の太めのタコ糸を用意します。 糸を重しのウォッシャーとつないでろうそくのほぼ真ん中に 糸がくるように固定します。 4) 型に流し込んで固めます。 5) タコ糸を適当な長さでカットします。
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