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テーマ:旅のあれこれ(10281)
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個人でIrelandなんて、絶対行くチャンスもないだろう♪と
旅行から帰国しましたが、ちょっと西洋のクラシカルな 時間の流れにあてられて、「非日常気分」から抜け出せずに いる日々です。 ヨーロッパは、やはり歴史ある建物にふれるのが楽しみで 今回はもれなく、大聖堂やダブリン城で優雅な時間を満喫しました。 ずっといても飽きないのです。 特に、Dublin城でのDinnerは素晴らしく、バロック調、ロマネスク風 という真似ものではなく、本物のバロックだじょ~~~っ☆と デコラティブでクラシカルなものが好きな私は、感涙ものでした。 ぶるぶるっ。 天井の宗教画の天使や、クリスタルのシャンデリア、内装・・・都内の 有名一軒家レストランどころではなかった。(当たり前だっ。) 誰か建築に詳しい人がいたら、語ってくれたでしょうが あいにくそういう人がいなかった。 もう少し、自分でお勉強してヨーロッパの建造物や歴史に 触れてみたいと思いました。 父がいつも「歴史あるヨーロッパはいい」と言っていたのを、思い出し これほど、西洋のクラシカルなものに惹かれるルーツを 知りたいなとも思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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