『幸せ香房★ちっくる 』JAA認定校 Ｙoga＆Aroma＆Ayurveda&BabyMassage＆Bodywark School◆ I Love❤Happy　Natural　Life

～人生初！びっくりぽん☆熱中症に気をつけて❤～
ハロー♪みなさま
（松薗りえこ先生の「ハロー♪の法則」毎日実践中desu。ありがとうございます❤）
毎日暑いですね・・お気をつけくださいね・・
只今、ちっくるは「アロマ足浴」で養生しながらパソコンに向かっています。
冷房の効いたお部屋に居ると足が冷えてきませんか？
そんなときは「アロマ足浴」をおためしくださいね・・
「アロマ足浴」
1.お好みの精油を１滴チョイス～容器にお湯を入れ精油を入れる～
（本日ちっくるチョイス！「ぬるめのお湯」でＰＣ《見ながら》足浴～フランキンセンスの香りに包まれて～）
足首までつかるくらい、溢れない程度にお湯を入れる。
2.両足を入れる
足首まで両足を入れる。そのままだとお湯が冷めやすいので容器の上にタオルをかけると保温効果が持続。
3.20分前後浸かる
足湯の効果を得るためにも15分から20分は足を浸しておきましょう。温かいお湯にしたいときは用意しておいた足し湯をして温度調整します。
4.タオルでよくふく
足湯終了後はタオルでよく水気を拭き取ります。

薔薇の花を浮かべてもすてきね・・

❤「わたし」を慈しむ優しい時間～ながら養生タイム❤でした。

さて「びっくりぽん☆」なお話をおひとつ・・
昨日のことです・・
人生初！びっくりぽん☆なことが！！
人生初の救急車de搬送されました。
（家族や知り合いの付添は多々あり。過去死にかけた事故３回経験済みですが自分の病気で乗ったのは初！！）

早朝サイクリングに出かける主人のために・・
早朝朝食作り（基本和食desu）～食卓に並べ～なんだか部屋も暑いし、しんどいなあ～と思い、横になっていると・・
（ち）「か・からだ・・うごかない・・」
（ち）「ひ・・ひえ～困った・・」
だんだん、寒気と吐き気が・・
ほんまに・・これは・・起き上がれませぬ・・
（ち）「た・助けてえ～」と出動態勢OKのサイクリング夫を引きとめ・・
（夫）「え？うわっ・・これって熱中症ちゃうん？」
～部屋にクーラー入れ、頭・脇・太もも付け根を冷やし見守るテキパキ夫～
（ち）「ありがとう・・ああ～・・」
（ち）「あかん・・やっぱり起き上がれんわ・・」
～夫・テキパキと救急車要請～
その後は・・かくかくしかじか・・
結局「熱中症」でございました。
～点滴を受け終了するころには起き上がれるほどに～
ほんとうに・・びっくり☆ぽんでした・・

❤❤❤ああ・・もう・・愛と感謝desu・・❤❤❤
スペシャル「ありがとう＆愛してる」です・・
❤テキパキ夫さまに惜しみない愛と感謝を・・
❤かわいいわが子に・・心配してくれてありがとう・・
❤救急のみなさま・・お世話になりました。
❤病院の方々・・お世話になりました。
❤❤❤ありがとうございました❤❤❤

自宅に戻って・・
見守ってくれる家族の愛の中で・・
すやすや眠りました・・
目を覚ましたらドリンク飲んで・・
また、ず～っと眠って・・
夜には健やか清々しい体でした（＾＾）
今日も穏やかです・・
熱中症の場合は、完全回復には３日ほどはかかるようでして・・
家族も心配してくれているので・・
連休ゆったり養生させていただきます


ですので・・毎年出店を楽しみにしていました・・

★アイランドさんのイベント欠席になります★
ごめんなさいね・・
イベント無事成功を心よりお祈りしております。
逢いにきてくださる予定でした皆さま・・
また元気になりましたら、ワークショップなど開催させていただきます。
お愛できる日を楽しみ心待ちにしてます。
いつもありがとうございます❤

❤❤❤しあわせに・・健やかに・・過ごされますように・・・❤❤❤


[熱中症の症状]
人の体は、気温が高い時など暑さを感じたり体内に熱がこもった状態の時、汗をかくことで体温を調節するのですが、あまりにも暑すぎると体温の調節機能がうまく働かなくなってしまいます。
そして、大量の汗をかいた時に水分や塩分ミネラルが大量に体の外に排出されてしまうと体内の塩分量や水分量が乱れてしまい、体調に変化が現れます。
これが熱中症ですが、その症状を大きく分けると3段階に分類されます。
１（軽度）めまいや立ちくらみを起こす、筋肉が痛んだり硬直する、大量の汗が出る。軽度の場合は体温が上がらないこともある。
２（中度）頭痛や気分の不快から吐き気、嘔吐する、体がだるくなってぐったりとし、力が入らなくなる。
３（重度）けいれんや手足のしびれ、運動障害が起こり、高体温になり、意識を失うこともある。
熱中症が疑われたら、まずは体の状態をよく見極めて適切な処置をすることが大切です。
「涼しい場所に移動する」「水分・塩分・ミネラルを補給する」「安静にし、体の状態を見極める」「必要時は医療機関を受診する」これを実行しましょう。
初めのうちは体温があがらないことも多く、気づかず放置しがちですが、
あっという間の重症化してしまう怖い面もあるので、体温だけでなく、
ほかの症状はないかを見極めることが大事なのです。
[熱中症が回復するまでに必要な期間]
一旦、熱中症に罹ってしまうと、完全に体が元の状態に戻るまでは２~３日、１週間、
またはそれ以上と個人差もかなりあります。
これは熱中症に罹った時の元々の体の状態によって個人差があるためです。
普通の健康体の人でも２～３日は回復するまでかかると言われているので、
熱が下がったり、頭痛がなくなったりと症状がなくなっても油断することは禁物です。
一度熱中症に罹ってしまうと、熱中症になりやすくなるという説もあるので、
きちんと体が回復するまでは無理をせずに安静にしておくことが大事だそうです。
❤暑い夏・・みなさまも・・ご自愛くださいませ・・❤