『幸せ香房★ちっくる 』JAA認定校 Ｙoga＆Aroma＆Ayurveda&BabyMassage＆Bodywark School◆ I Love❤Happy　Natural　Life

スタジオ２４
プチメイクセラピー

​アロマ ハンド FAB




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東京の癒しフェアにも参加されていました。岩井先生も素敵な方ですね～♪

​スタジオ２４​について​

心理カウンセラー・セラピスト・講師・心と身体と魂の美と健康を応援する「スタジオ24」主宰・3児の母・徳島県出身徳島県在住

地元の大学を卒業。学習塾講師・小学校助教諭を経て結婚。転勤により香川県在住中メイクを人から施してもらった事からメイクの癒しとパワーを体感し感動。メイクで人を癒せる人になりたいと学び始める。しかし第三子出産後、産後の凄い鬱で体調を崩す。心療内科の医師や人生の師、家族、友人に支えられ鬱から生還。心の癒しを求め又鬱を克服するために学び探究してきたセラピーや心理学、自然体験活動等を用いた心と身体と魂の美と健康のためのセラピーや講座を実施中。

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心理カウンセラー・メイクセラピスト・メイクセラピーインストラクター・メイクインストラクター・コミュニュケーショントレナー・NLPプラクティショナー・臼井レイキサードデグリー(H16修了）・ＳＭＣ上級講座修了・JAA日本アロマコーディネーター・アロマハンドFABセラピスト・シータヒーラー・ソウルシフトセラピー・エステシャン・シェアリングネイチャーインストラクター・レクリエーションインストラクター・小学校1種・幼稚園1種

命が輝き、魂が踊り出す

〜 いきたひ上映会&スペシャル講演会&子孫へのラブレター〜

■日時 2018年12月1日（土）

開場 13:00 開演 13:30 終演18:30

■講師：西本真司（西本クリニック院長）

長谷川ひろ子（「いきたひ」監督）

井上祐宏（子孫へのラブレター協会代表）

■会場：とくぎんトモニプラザ　３F大会議室

徳島県徳島市徳島町城内２番地１（JR徳島駅より徒歩10分）

https://www.tokuginplaza.com/asp/newsitem.asp?nw_id=3

■定員：200名（先着順・定員になり次第締め切ります。お申込みはお早めに！）

■前売り 大人2500円　

学生&80歳以上1500円

■当日券 大人3000円　

学生&80歳以上2000円

中学生以下無料

※必要経費を除き売上は西日本豪雨災害義援金として寄付させていただきます。

■主催・お問合せ・お申込み　藤岡小絵子

電話 090ー9451ー8087 (藤岡)

FAX 088ー633ー3457

メール saeko.studio24-1@docomo.ne.jp

※電話・FAX・メール・Facebook コメント又はメッセージにてご連絡ください。

Facebookの参加ボタンを押されただけでは、お席の確保になりません。お申込後の入金先を連絡させていただきます。チケットは郵送又は手渡しさせていただきます。

■スケジュール　※講師・時間割等は変更になる場合がございます。ご了承ください。

13:30 開会の挨拶　藤岡小絵子

13:35　第1部 スペシャル講演会

「臨死体験医師が語る潰瘍性大腸炎・がん克服・予防対策〜セロトニン活性のポイントと音の癒し実践〜」

講師：西本真司（医師・西本クリニック院長）

14:25～14:35 休憩

14:35 

15:35　第2部 映画上映会

看取りドキュメンタリー映画「いきたひ」上映＆長谷川ひろ子監督講演

17:35～17:45休憩

17:45～19:00 第3部 講師4人によるトークライブ＆ソウルシフトワーク（子孫へのラブレター）

■看取りドキュメンタリー映画「いきたひ」について

いきたひ〜こうして映画は誕生した〜

http://ikitahi.com/koushite/index.html

いきたひ〜プロローグ〜

https://youtu.be/bjfssod_8iI

■子孫へのラブレターとは

https://youtu.be/lFonB2D-pZ8

登壇者プロフィール

●西本真司（にしもと しんじ）西本クリニック院長：1961年和歌山県生まれ。近畿大学医学部卒業。麻酔科内科医。２０歳の時に最愛の祖母をひき逃げ事故で突然亡くし、死後の世界の研究が始まった。２９歳時に潰瘍性大腸炎の診断を受け、自身の難病を克服する過程で様々な治療法を研究・実践。４回に渡る入院中に臨死体験をするなど死に瀕する経験も積み、難病を克服する。現在、和歌山市内で身体・心・気（霊性）を総合的に見据えるホリスティック医療を目指して、診療場面でエネルギー療法・気功・音楽療法・笑いのワーク等代替医療の実践を重ねている。著者に「奇跡の生還」「潰瘍性大腸炎が治る本」他。

http://home.att.ne.jp/surf/nishimoto/

●長谷川ひろ子　フリーアナウンサー・シンガーソングライター・秋田県出身・埼玉県在住・4児の母。健康体操教室“スタジオMother's主宰・元日高市教育委員・著書「自分磨きは姿勢から」夫の最期を4人の子ども達と自宅で看取る。その後、死生観について考えていく中で、看取り士・柴田久美子さんと出会う。人を看取ること生ききることの意味を問うドキュメンタリー映画を自身で制作。映画の上映＆講演活動を全国で展会中。

●井上祐宏（いのうえゆうこう）子孫へのラブレター協会代表：

1962年東京生。早稲田大学政経学部卒。20代前半にアメリカ・インドを旅し、精神的探究を深める。二つの代替医療関連の協会の設立運営を推進。健康・医療・農業・自己啓発・環境など様々な分野で過激な変革を推進。2009年より一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会

https://gado.or.jp/

専務理事に就任し、2000人以上の発達障害児の改善をサポート。2012年遺言ビデオレターメソッド「子孫へのラブレター」を考案し、その普及に取り組む。

http://loveletter.tv/

2017年一般社団法人日本認知症改革推進協会理事にも就任。認知症改善のための最新情報の普及啓蒙にも取り組んでいる。

著書に「今日が最期だったら誰に何を伝えますか」等

主催者からのメッセージ：

自然死が当たり前になり、喜びの中旅立てるために…

わたしたちには五感で観じることや、人智を超えた崇高なものへの畏敬の念というものがDNAの中に組み込まれています。

「看取り、看取られる」ことは、昔はごく自然にそして「いききったエネルギーの受け渡し」は身体でまるごと感じ受け継がれていたのではないでしょうか。

2年前に映画「いきたひ」を観て「家族を抱いて看取りたい！抱いて看取っていいんだ！」そう、強く感じました。

そして、祖父・祖母・義父・子ども・恩師・親戚・友人。もう今はこの世にはいないわたしにとって大切な人に想いを馳せ、一人ひとりと心の中で話しをしていきました。やりきれなかった想いが時間と共に癒やされました。また、新たに愛情を感じ絆を深めた氣もしました。悲しみの深さは、愛情の深さと比例する。そんな言葉が浮かんできます。

　

わたしたちは誰もが有限の命を生きています。誰にも平等に訪れる死に向き合うことで、「生きる・生かされている」尊さに出会えるのではないでしょうか。

そして、「看取り」＝「生ききったエネルギーの受け渡し」という尊い時間を家族で過ごすこと、家族で生き方や生ききることについて、ひとつのテーマとして向き合うことは、人それぞれの死生観に出会う事になり、それは自分自身がどう生きたいか、どうありたいかを考えるきっかけにもなると思います。

沢山の方に、この映画に出会っていただきたい。「命のバトンを受け渡し受け取る」尊い時間を観じていただきたい。そして、一人ひとりが魂を輝かせて生きる、魂の絆を深めていける世の中になればと願います。

また、日本が今直面している最大の危機の一つ、それは「認知症」です。

それを劇的に解決する方法がすでに日本には存在し、現実に施設で実績が積み重ねられています。すでに「自然死」が当たり前の世界が出現しているのです。

この事実を伝えること以上の貢献があるでしょうか…

さらに死に向き合うことで、魂の殻が破れ光を放ち、あらゆる苦悩が消滅します。

私自身が知り、体験してしまったこの真実を伝えずして、私はこの世を去ることはできません。

そんな思いから、これらのことを私に教えてくれた井上祐宏氏をお招きして、講演及びワークを行って頂きます。

井上氏は2014年に「いきたひ」が完成した直後に「いきたひ」と出会い、「いきたひ」完成記念イベントを主催し、それ以来幾度もこの映画の主催及びコラボ企画を手掛けてこられました。

「いきたひ」と井上氏のワークとのコラボは、途轍もない感動をもたらし、魂の深奥の次元へと誘います。それは、私自身が体験し、本当に人生が変わりました。

更に、スペシャルゲストの西本真司先生。

2年前、和歌山県田辺市「やすらぎ対策課障害福祉室」主催の平成２８年度自殺予防・対策講演会で西本先生の講演を拝聴させて頂きました。

西本先生とは奈良の吉城園で開催された「いきたひ」上映会後の懇親会で偶然にも先生の前の席になり、臨死体験、前世の話、また、弘法大師さま等のお話しを聴かせていただきました。医学の世界の方からこのようなお話しを伺えるとは思ってもいませんでしたが、とても興味深いそして、笑いのセンスが抜群の深くて楽しいお話しでした。

インディアンの教えの中に人生の４つの徳として、「勇気・不屈・寛大・知恵」があげられているのですが、お話しを聴かせて頂いていて４つの徳が備わられていると強く感銘を受けました。また、ホリスティック医療についても勉強させていただきたかったので機会があれば是非、講演会や勉強会に参加させていただきいと思っていました。

今回、念願叶ってのスペシャルゲストとしてご講演をしてくださいます。

私自身の明日目が覚めなかったら伝えたいこと…。それがこのイベント自体であったことに今日気づきました。

（藤岡小絵子さんのメッセージより）