|
カテゴリ:落書き・懐古
・・・なんて喜んでた小中高時代が懐かしい。 小学生時代。 夏休み・・・といえば【夏休みの友】とかいう『宿題』は、とっとと済ませて遊びまくってた。 夏休みの『宿題』には【工作】というのもあった。 これが大好きだった。 好きだったから、夏休みが始まる前から製作に取り組んでいた。 とっとと済ませて遊びまくってたわけだw ●飛行可能な「ゴム動力複葉飛行機」(すごくよく飛んだが・・・最後は墜落) ●めっちゃスピードが出る「電動ベクターノズル艇」(実際は、めっちゃ遅かったwww) ●物がデカ過ぎたので、分解して持ち込み、学校で組み立てた「電動大観覧車」(展示台を占拠w) ●浮力に悩まされながらも完成させた「電動海底走行車」(のちに砂浜の海で実験し・・・帰還せず) ●肝油の缶を使った「コンパクト型 ロータリー式 電動ポンプ」(めちゃくちゃロス多くて使い物にならず) ●時間設定が容易な「時限発火装置」(展示前、なぜか先生に怒られて「タイマー式電灯」に変更する) 良くも悪くも目立ってたな(笑 当時はアレコレと考えて作っていたわけだが、もし今、俺が小学生だったら何を作るだろうか? それはさておき・・・ これから夏休みを迎える小学生達の宿題に【工作】とやらがあるのであれば、こんなのはどう? 小型クロスボウを作ってみよう 自転車でバイクの音を楽しもう ※あくまでも参考までに・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[落書き・懐古] カテゴリの最新記事
|