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2016年04月19日
カテゴリ：落書き・おしゃべり
 チビ（今もだけどｗ）で腕力もなかったけど、ケンカの勝率だけは高かった人間からの助言。 ●自分が体格・筋力等で優位である場合、「弱い」「戦意のない」相手にケンカは避けよう。 勝っても「弱いものイジメ」の烙印を押されるぞ。 ●体格・筋力等で同レベルの相手の場合のみ「先手必勝」が有効。 上のＡＡラクガキでは「先に攻撃させる」と書いたが、それは「弱いものイジメ」を立証させる作戦。 ●格闘する時は、薄い、もしくは体に密着した服装の方が有利。 本当は裸がベスト。 取っ組み合いになった時、ダブッとした服は 相手に捕まりやすいぞ。アクセサリーは厳禁だ。 ●壁や地面に相手の頭がある場合、正面からのパンチは御法度。 パンチの衝撃が逃げられず、脳に障害を与えるのだけはヤバイ。 殺し合いじゃないんだからさ（汗 ●グーでのパンチより、パーでの「平手打ち」の方が相手の戦意を削ぐ。 これは、やった方も やられた方もビックリさ（経験者談ｗ ●「噛み付き」は最強!! 楽だし♪ 反撃してきたら少し強めに歯を食い込ませろ。 相手も「噛み付き」してくる場合があるので、噛み付き返されないように噛む場所は考えようね。 ●できるなら「クリーンヒット」に心掛けよう。それが相手に対する温情。 「タコなぐり」ってツライんだよ。 沸騰した感情に支配されてる側は気持ちいいけど・・・ ●相手がギブアップしたら、もう追うな。 相手に対するメンタルのケアに切り替えろ。 とれるなら「もうケンカしない」約束をとっておこう。【ケンカ後の放置】は「再燃」するぞ。 ●友人は多く持っておけ。 これは予防策。 友人の内に「ケンカ相手」にとって苦手なヤツがいる場合って けっこう多いんだ。 可能なら、ケンカした相手とも友人になれたらいいよね♪ ま、これはケンカ後のケア次第。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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