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どうも私は体力がなかったらしい。今頃気がついた。
ビョウキなどしたこともないのだが、弱そうに見える外見っていうのも嘘だと思ってきたのだが・・。 ああ、体力がない。夜は娘と一緒に寝てるし、朝一緒に起きてる。でも、昼も眠い。 パソコン(メールチェックやえさやり)して、日記書くのがおっくう。。すいません。 ヤル気がおきないので、自分の好きなことを書いてしまいます。 カバラって突然言っても、なにやらアヤシイですが。 マドンナが改名したとか、子供をカバラスクールに入れたとかで、興味を持ってメルマガ読んでいて、4回目くらいなんだけど。 面白い。 もともとオカルト(言葉の成り立ちに厳しいダンナちゃんには、オカルトの語源は隠すことにあり、明らかにしたらもはやオカルトではないとか言われそう)好きな私だからかなあ。 フォースの力を信じてる人(は?そこのアナタ!)、読んでみては? 面白かったとこ抜粋。いいのか? 誰にも反応してしまう「ツボ」があります。それが外見のことであったり、出生のことであったり、学歴のことだったりします。「ツボ」に触れられるとつい反応的な言動をとってしまう、中には暴力に身を委ねる人もいます。 暴力に頼らなければきっと自我が崩壊してしまうのでしょう。 「ツボ」こそがカルマを象徴するものだとカバラは教えています。 そしてカルマはティクン(Tikkun)と呼ばれます。魂の修正という意味です。 この世に生まれて来たのはティクンを終わらせるためです。 ここで重要となるのは、自分なりに決定した行動がサタンの影響を受けているかどうかです。 サタンとはエゴです。 そしてエゴとは「自分一人で受け取りたい」という意識です。 http://homepage.mac.com/tomoimura1/k1/k1.htm とくに、子供といるから余計うなずけるのかも。ハリウドスターでなくても、嵌る理由が分かる気がします。 先日から、危険なことが起きる時は誰にでもあって、魔が差すふっとしたときなのだな、と思っているが 興味があって調べたユタの方が同じことを書いていた。 http://www.enpitu.ne.jp/usr10/101296/diary.html・・・探そうとしたらどこだかわからなくなったのだが。 なぜそうしたのか、たまたまそのときだけ違う事をした、ときに事故って起こることが多い。いや、絶対そういうときケガをする。 人生って、学校なのだなあ。←スコレの方が響きが好きだが、どんな綴りかわからない。 テストの勉強なんかしてた頃には、よくわかってた。ケアレスミスってやつ。それが大体人生でもミスの大半で、大事の原因。 人生が学校で、個人の性格てのは存在しないっていうのが私の好きな考え方。 だって、好みや志向って、季節で←セゾンの方が好きだ。時代で、年代で。変わるでしょう。相手によって対応や言葉も変わるでしょう。だから あの人はこういう性格とか、変わったねとか変わんないねとか、いうのは好きじゃない。たまたま、自分が見ている相手がいつものその人とは限らないじゃないかね。環境で、季節で、状況で変わる。演劇では、それが学べたかもしれない。 まあ、旦那ちゃんにもそれを学びましたけど。 あるところでは可愛いイジラレキャラだとは知らなかったから、ドッカーンと。(頭がバクハツした音) ダンナさんの言葉のこだわりについて。そんなに言葉の生い立ちや正しい使用法にこだわらなくてもとか、思ってしまう。 ボンクラなんて、私にボンクラ!と言ったあとで、いつも同じ説明が始まり、それは(賭場に疎い)もう覚えた!と絶叫したくなります。多分、言葉について正しさを求めるのは、他人と理解しあうためのツールという概念が発達してる為なんだろうけど、 もっと自分語を楽しみたいのです、私は。 歌を歌う時は自分語なのに、そういえば不思議な人だ。(英語に聞こえる部分は、他の音楽で耳覚えした部分で言語的にいえば、独語がもっとも近そうに思われた。私は多言語じゃないので正確にはわかんないけど。) 音楽がすきなのに、歌詞は覚えられないらしい。娘なんかにも、替え歌で歌ってることが多い。私は歌詞だと覚えられる。外国語だとそれがはやい。 脳って、不思議。 娘は、昨日なんだか急に、変わった。まあ、朝っぱらから言葉の検診で、センセイとか保健婦さんと遊んだのが、気に入ったとか刺激になったのか。昼ごはんでじいちゃんやジジババに沢山会ったのが良かったのか。 絵本のライオンを私が指差すと、私を確認。ガオーだよ、(好きな遊び)とやると、も一度絵本を確認。こういう動作は珍しい。 しまじーのままごとをトントンしたあと、絵の鍋に入れ、食べさせていた。分かってるの?と感激した。 一歩ずつ、できるタイプではなくて、突然、出来るタイプといわれたとおりかも知れない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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