演奏会まで後3日!
気合入れて…渇入れて頑張っています。
2時間指揮するのは、マラソンを2時間走っている…ほどの運動量だとは思いませんが、ウォーキングを2時間しているくらいの運動量には匹敵するんじゃないかと思います。
それでも痩せませんが…orz
そんな朝、変な長~い夢を見ました。
何故か琵琶湖の湖底に、これからシーズンだから(これから冬なのに…)事故防止のために、遊泳可能区域と水上バイクや船舶の走る区域を分ける境界線がわかるように湖岸から何十メートルか離れたところにラインを引いていくので、それを手伝えと言われた。
起きてから考えれば、湖底にそういうものを引いても潜らなきゃ見えないって…って思うのですが、そういう考えも頭の隅にあってか、最初は湖底にすでにライン(学校の運動場でトラックなどでよく引かれているような紐が湖底に打ち込まれている)の上に黄色い布を浮かせて行くという作業だったのだけど…
またまた何故かそのスタートが自分の家の自分の部屋で(なんで私の家が琵琶湖の中にあるねんって話やけど)、ここから始めたらラインからズレると主張したところ、それもそうかと最初のポイントに連れて行かれた。
湖底のはずなんだけど、普通に何の装備もなくに立っていて…
水底というよりも洞窟の中にいる感じ…
水に濡れているという感覚もないけど、周囲の空気だけが水の中っぽく緑のような青っぽいような色をしている。
作業ポイントに来ると、もうすでに作業に入っている人たちがいて…その人たちのことを初心者の私は先輩として認識しているのです。
そこで初めて「琵琶湖をぐるっと一周するのよね」と気づき、気が遠い作業だということを実感するのですが、自分たちだけではなく、いくつかのポイントに分担されていて、それぞれ何人かずつ配置されているとのこと。
そこで作業開始なのですが、先輩たちがやっているのを見ると、黄色い布をライン紐の間に巻きつけていっているのです。
「こんなのでいいんですか?」と訊くと「ピラピラしていたら泳いでいる人や船舶のモーターに絡まって事故の元でしょ」と尤もな事を言われて納得で作業開始。
グループで作業していくのですが、下っ端の私は色々扱き使われて…
色々とありながら作業を進めていきます。
やっと休憩で、食事を取りに行くように言われます。
その洞窟(すでに湖底ではない)にはこの作業を行っている人のために食堂もあって、交替で休憩を取るために、いつでも行くと料理人が食事を振舞ってくれることになっていて…
またまたまたまた何故かそこにキムタクがキムタクとしていて、疲れ切った私を憐れんでパンを何種類か焼いてくれました(きっと月曜日にスマスマ見たからからかなぁ~)。
焼きたての美味しそうなパンを籠に入れてもらって、メチャメチャ喜んで先輩に「キムタクに焼いてもらった~!!」と先輩に見せに行くと、当たり前のように「よかったね~」と子供に相槌を打つように言われる。
いっぱい貰ったのでおすそ分けしながら美味しいパンを食べ元気が出てきて作業再開。
その後も謎のお金持ちが視察に来たり、色々あって作業は続き…
結局途中で目が覚めました。
これだけ長かったけど、本当に全く訳のわからない夢でした。
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