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カテゴリ:私事
悲しい気持ちで、沈みがちなストラエルの ひとり言です
最近、お葬式が多いと思う 人口千人ほどの地区で、65日間に6人ほど・・・ 多くはお年寄り それでも、近所のおばぁさんは96歳で 今朝も元気に雨戸を開ける その姿にホッとする 姪や甥までも先に逝ってしまうだろう年代 多少、耳は遠いが編み物や、折り紙をしている。 私はあと何年こうしてイラレルンダロウ 96歳・・・まだ、半分にも達していない 義母、81歳 植物状態になり5年・・ 義母のようなら、生きているとは思えない 反応もなく・・・ただ 人には役割があると言うが、私の役割はなんだろう 義母の役割は 役割って なに? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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