現在イベント準備のため天王町にいりびたりのオーバちゃん。

■ヘンかわ2005/06『こども★へんてこアートなまちづくり隊＊横浜ビジネスパーク』
■ヘンかわ2005/06『横浜ビジネスパーク＊マリオ・ベリーニ＊とってもバブリーなベリーニの丘』

はじめのうちは、電車で通っていたけど、近所に住むボランティアの「な」さんのおかげで、オーバのある紅葉坂から101系統の市バスで1本で来れることがわかってうれしい。
横浜ビジネスパークから、保土ヶ谷車庫のバス停まで歩く道も、ふみきりがあったりなかなか風情があります。

帷子小学校の前の信号は押したとたんに青になる工夫があります。
＊サンフランシスコの信号と同じ。
　こうすると信号無視をする人がいないという考え方でしょう。

川沿いの道は、公園も兼ねていて夕方のお散歩するのに最適。

＋＋＋

○鳥の群がる木…

ところで、時々、夕方になると、なぜだか、やたらと鳥が集まってくる街路樹ってありますよね。
となりの木にはほとんどいないのに、なぜこの木だけ？っていうやつ。
天王町サティーの前の街路樹は、そんな木だらけ。

つばめは、うるさい場所に巣を作ることで、外敵から身を守っているというけど、夜遅くまでオープンしているサティーの前を選ぶのは同じ理由なのかな？
＊そういえば、おでかけアート展覧会でイセザキモールにこもる時にも、イセザキモールの街路樹に集まってくる鳥に驚いたっけ。

あの鳥はいったいなんて鳥？
そしてなぜ鳥が集まる木と集まらない木があるの？

＊「な」さん情報によるとあれはムクドリだそうです。
　きょう、ぼんやり「まちの掲示板」を見て『あ、へんてこのチラシ貼ってある！』なんていってたら、つむじに「う○こ」命中しました…
ダジャレ親分のメリさんに「運がついた」とかうれしくもないこといわれながら、頭がスースーしながらバスに乗りました…（淋）

＋＋＋

○鳥といえばやはり…

　
■鳥（期間限定） ◆20%OFF！税込 1,252 円
1963年/アメリカ
ヒッチコック
鳥の大群が突然人間を襲うという恐怖を描いた、巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督が贈るパニック・サスペンス。
サンフランシスコ郊外の町で、1羽のカモメが若い女性を襲い怪我をさせた。それはやがて、町全体をパニックに陥れる鳥たちの襲撃に広がっていく・・・。

＊サンフランシスコの話だったのか、、、
　（ナンデ？）

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