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カテゴリ:日々雑感
数年ぶりのことが起きた。
本屋で雑誌一冊丸ごと立ち読みしてしまった。 しかも、プロレス誌を。 その中で名コンビ紹介みたいなコーナーがあり 先日、クラッシャー・バンバン・ビガロが亡くなったと書いてあった。 ビガロといえば、ビッグバン・ベイダーとともに巨漢レスラーコンビの代名詞。 スタン・ハンセンとブルーザー・ブロディの最恐コンビの次世代に登場した名コンビだ。 よく負けるんだけれど、対戦相手を輝かせる試合を見せてくれた。 それだけに、とても残念だ。 ちなみに、大学の野球部のグラウンド倉庫に、 当時ベイダーが出演していたCMで有名なCDラジカセ・ドデカホーンを 置いたまま卒業したのはいまでも心残りだ。 (5コ下の後輩により、「しばらくあった」と確認済み) 名コンビというか、時代をつくった2人として特集に出ていたのが、 初代タイガーマスクと小林邦昭だ。 もうこの2人は文句なし。当時のジュニアヘビー級の巨人阪神戦! 2人の身の軽さに憧れて、よくベッドの上を飛び跳ねていたもんだ。 その勢いでベッドの底の板を割ってしまったこともあった。 なんでこんなに熱く書いているのかよくわからないが、 進む方向を間違えたような気がしてきた。 そろそろ南米へプロレス武者修行の旅に出よう!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 25, 2007 12:53:27 AM
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