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2014.01.10
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義母お姉さんが亡くなって正月の帰省からとんぼがえりで愛知県に行っていました
おばさんは、子どもがなくご主人は寝たきりで入院中なので ご存命中から義母がお世話のすべてをしていたので 葬儀から公的手続きから４９日から相続からを 義母がとりしきらねばならず でも義母も高齢で あれやこれやを考えただけで体調をこわすという状態で そんな義母を残して帰れなかったので あれやこれやできる限りのことをやって、 とっちらかった義実家を少し片づけただけで出た山のようなゴミも持ち帰り、という 予定を延ばしての愛知滞在から今夜かえってまいりました 荷ときをして 数日子どもしかいなかった自宅をちょっと片づけて お風呂にはいってやっとすわりました あたしがぱたぱたしてるうちから 早々にテレビを観てあははうひひ笑ってる夫にかちんときました 誰のためにあれやこれや考えたりなんやかんややってきたと思ってんだよと思うのと これがあたしの実家の話だったらそうは思わないで「すまんねありがと」と言うんだろうなと思うのとで ああ、あたし、あんたんちのことをやってやったって思ってるんだな、やっぱり夫も義母も他人なんだなと そう改めて感じております まー一生そうだろうな 夫の姓の墓に入るのヤだけど、死んでからだから、ま、いっかって感じ。 「１時には寝る」 の新年の目標は明日からってことで この数日の間にするはずだったことをやっつけてから寝よっかな お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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