テーマ:小学生ママの日記(28707)
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「夜、枕元に好きな写真をおいて寝ると、その人の夢を見られるんだって!」
という知識をどこからか仕入れてきた次男君。 さっそく自分の写真を出してほしいと言ってきた。 ま、まずい~~~!!! おおざっぱな母は、次男君が生まれたあたりから、3人の子どもの写真をアルバムに整理する作業をサボって、サボって、今日まで来てるんです。 最近はデジカメで撮った写真を、だんな様がパソコンで保存管理してくれてるらしいんだけど、それでも、学校で撮っていただいて、注文した写真なんかがどんどんたまってる。 家を建てたとき、20畳以上あるロフトをだんな様の強い希望で作ったの。 ひとりになる空間がほしいとかで、白木張りでエアコンもつけたの。 一年ちょっと過ぎた今のロフトには・・・・栽培しているきのこ、繁殖させているオオクワガタたち、子どもたちが幼い頃をなつかしがって広げて遊ぶプラレールやシルバ二ア、そして思い出の品物やアルバムに貼られるのを待ち望んでいるであろう写真。 そうなの~、結局いわゆる‘ものおき’になっちゃってるんですぅ! 自分の書斎も作ったんだから、わざわざロフトに上がってひとりになる必要ないんだもの。 この夜、次男君が枕元に置いた写真は、4年ぐらい前に家族5人で、前住んでいたマンションで撮ったもの。 「どうしてこの写真を選んだの?」 って聞いたら、 「兄弟の中で、僕が一番可愛く写ってるから!」 だって。 最近どんどん生意気になってきたなぁと感じてたけど、こういうときはまだまだカワイイなぁって思うわぁ♪ いい夢、見てね!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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