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カテゴリ:観劇
昨日、 「ANJINイングリッシュサムライ」の
ゲネプロ(本番前の最終舞台稽古)にお邪魔してきました 市村正親さん、藤原竜也さん、オーウェン・ティールさん主演の 日英共同プロジェクトの舞台です セリフの半分くらいは英語なので字幕付。 演出家さん(グレゴリー・ドーラン)の要望で ゲネプロは直接のスタッフ以外、 マスコミと関係者は2階以上での観劇になりました。 で、3階の一番前で(笑)じっくり観てきました 徳川家康(市村正親)、宣教師(藤原竜也)、ウィリアム・アダムズ三浦按針(オーウェン・ティール)、そして数々の有名な戦国武将が出てくる 英語が飛び交う新しい時代劇です そして、なんと偶然にも玲奈の大学の同期が出演していたのです 瑞木健太郎 何年ぶりかの再会でちょんまげ姿(笑) でも、かっこよかったわ 応援よろしくお願いします(笑) 戦国時代にあまり詳しくない玲奈ですが 流行好きだけど歴女には手を出してないんだな(笑) わかりやすくて勉強になりました 戦国時代に青い目のサムライがいたのですね 舞台って、外国人の役でも日本人が演じたりするけれど 今回の舞台は日本人役は日本人、イギリス人役はイギリス人、 というものだし、言葉も自分の国の言葉だし、 一生懸命お互いわかってもらえるように、 片言の日本語、英語で話したり・・・ 面白かったです でも、戦国通ぢゃなくても 石田三成とか知ってる武将いっぱい出てきたよ なんとこの舞台、来年の1月18日まで上演です 市村正親さんの家康も新鮮だし、 藤原竜也さんの英語も素敵だし、 さすがの舞台って感じです 天王洲 銀河劇場 で上演中です ぜひぜひ足をお運びください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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