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テーマ:旅のあれこれ(10281)
カテゴリ:夏のおもひで
おなじみの第二の故郷
軽井沢にちょっと長く行ってました 全部紹介しきれないので 少しづつUPしていきますね(笑) 今回は 軽井沢に行く前の途中 富岡によってみました。 富岡製糸場 明治5年のまま 明治維新を迎えたばかりの頃 フランス人のブリュナさんが政府と手を組んで 官営製糸場を設立しました。 もともと富岡は 養蚕が盛んで土地や水が豊富だったため この場所が選ばれたそうです。 53738平方メートル(16255坪)! 木骨レンガ造りで レンガは瓦職人が作ったんだって! 東繭倉庫 当初、手作業で行われていた繰糸は 昭和40年に自動繰糸機が設置されて 今はそのまま残ってます。 繰糸場 建物は明治のままで ものすごく雰囲気があって素敵でした。 今でも事務所やガイドさんたちの控え室などに使われてるんです。 ブリュナ館 女工館 ホント映画のセットみたいでした。 タイムスリップしたみたい。 時間によっては ガイドさんがツアーしてくれるんです。 富岡製糸場についてしっかりお勉強できました。 小学生だったら 夏休みの自由研究、完璧だったな(笑) たまにはこんなのも楽しいですよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.06 01:34:24
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