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七転八べぃ≒（七転八倒＋七転八起）÷２ ≒あさ・がお

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全36件 (36件中 1-36件目)

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おとしだま

みなさん、おとしだまです。きれいな虹がたくさんでてくるページを見つけました。あかるいお正月を、お過ごしください。http://rainbowsong.jp/collection.htmlひとの・・・で、相撲してますが、ご容赦ください。ひとつまえのとこのコメントに、長七さんがたまたま「たまたまたま」のことをかかれていますが、あの「たま」とは無関係なおとし「だま」です。ご安心ください。

2007年12月31日

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紅白、テンポよい！

今年の紅白は、テンポがいいです。あれ、もう３時間もたってる。・妙な応援合戦とか寸劇がはいらないこと。・さっちゃんの大道具さんドレスもさらりとかわしていること。・局が脚本を用意したヘンなダジャレとかがないこと。-----これはつるべさんの力量が、局にクチを挟ませないからなのでしょう。左からよんでも「中村中」さんが、１５歳でつくった歌をうたっています。この曲を、１５歳で！？　天才ているんですね。除夜の鐘でお風呂に入ってさっぱりした気持ちで、「年のはじめはさだまさし」に入れそうです。ハッピー！（（唐突ですが、「ハッピー、あいすくりん！」って、お亡くなりになった言葉なんだろうなぁ。））

2007年12月31日

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今日のＮＨＫ教育・基本的のはよいのです。

なつかしい「みんなの歌」の特集、トータル１時間くらいしかみれなかったけれど、よかったです。ちあきなおみさんの「さとうきび畑」、谷山浩子さんの「まっくら森」、財津さんの「切手のない手紙」、これだけの遺産を残してきたんだなぁ、この番組は。でもね、最後の最後に「おしりかじり虫特集」？ちょっと、ワルノリ・過ぎてませんか？おまけに紅白のウチワ宣伝までしている・・・・_ _ _ _ _ _ 。おいおい、ほんとに「花の印税生活」めざしてんのかい？日本放送協会！

2007年12月31日

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イカ天、みてしまいました！

あの当時、けっこう楽しみに見ていたので、念のため、と思いつつみました。たのしいなぁ。全力疾走。あたらしいこと、好きなこと、嫌いなこと、自由なことはっきりとしている時間。目の前の目標がみえていること。学園祭の延長みたいな熱気だけど、崖っぷちの緊張と、夢をかけている真剣さ。ソロを除外しない番組であったらなぁ。長寿番組になったのかもしれないと、ずっと思っています。逆に、２年足らずの番組だから、高みから降りずに済んだのかもしれない。------過去を振り向くことについて、今日はものすごく、肯定的。語れることを、ストックしてきたという前向きな気持ち。ＰＳ）またまた天の字。ははは、

2007年12月30日

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男は「つらいぜ、ボクちゃん」

好きな歌がふえました。ラジオで流れてきた島谷ひとみさんの曲。カヴァーなのは承知なのだけど、もと歌も確かに聞いたことがあるけど、誰のなんていう曲かわからない。意地で検索、やっと見つかりました。One more time,One more chance（もとは、山崎まさよし）ちょびっと試聴はここで。http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/3446249/s/伸びのある女性歌手が「ぼく」でうたっている歌に、すごく好きなのがあるんだけれど、なんだっけ。意地で検索、やっと見つかりました。杏里さんの「砂浜」ちょびっと試聴はここで。http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/1574218/sイルカさんにも♪ボクからみれば～♪で始まる曲があったし、あたたかい歌です。女子が一人称に「ボク」ということばを使う物語、「つらいぜボクちゃん」は、いつの間にかなくしてしまった本です。それがどうしたかと云うと・・・・、いまから、考えます。このマンマ、年明けかな？

2007年12月29日

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正月三が日のNHK教育はとてもへんだ。

午前と午後をまたいで、意図のわからない番組表になってます。ずっと家にこもってテレビを見させたいのだろうか？テレビは見ないで、留守録しろといいたいのか？どうせ、何をつくっても見ないでしょうと、開き直ったのか？正月三が日に、なにも関係なくてよいのか？全部再放送でいいのか？文部科学大臣と総務庁はこんなことを認めたのか？これで、金を取るのか？怒らないといけないのだけれど、力がでない。このところ、ＮＨＫはブームをつくることに熱心だ。「おしりカジリ虫」に、なぜ、あれほどの時間を割くのか？これで起きたブームは、一部の人間と企業の、印税その他の営利に働くのではないか？どうせなら、受信料など集めずに、印税ベースの独立採算をめざしてみるか？はじめに制作費を受けると情報操作されるかもしれないが、できたものを売るのなら、操作はされないかもしれない。いいものを創れば、ブームは自然とおこるもの。未来少年コナンや少年ドラマシリーズや昔のみんなの歌や、「いいものを受信料だけで（ちょっと見ただで）」の心意気がもう一度もどることを期待し続けます。

2007年12月28日

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一発芸 on あさがお百貨店

一発芸です。ほんとは眠いのだけど、ありさんがせかすんです。絵がくらいので、もう一度、取り直したいのですが、もういいや。忍法☆カミ隠し！ほんとは、あるんだよぉ～ん。チョットだけど。へんな初夢みても、知～らないット

2007年12月28日

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クリスマスソングに望むもの！

クリスマスソングを考えていました。自分は、何を望んでいるのだろう！あんだけ、たくさん聴いたもの、余計なことの1つや２つは考えますってば。人間の「性善」「性悪」の問題については、自分は抜け道があることを確信しています。それは、「蜘蛛の糸」にみるように、「やさしく正直な時間」と「ひねて悪党な時間」が、交互に顔をもたげるだけのことで、結局は両面を持っているに違いない、という折中の案です。さて、誰でもが心の中に、何割かずつもっている「やさしく正直な時間」を見つめるのが、クリスマスだと自己暗示をかけている自分には、人の「ぬくもり」「やさしさ」「おもいやり」などをテーマにする曲が、クリスマスソングだと考えてしまいます。ので、石頭で原則遵守の自分には、「サンタがママにキスをしたのしないの」とか「クリスマスキャロルが何十回も聴こえたよ」とかの曲は、クリスマスの日の出来事を記録する歌なんだけれど、クリスマスのハートを持っていない歌に思われてしまいます。というようなことを、考え続けていたこの何日かがあるのですが、土台を揺るがす一大事に直面しています。コックン師匠のところで出会ってしまった細坪基佳さんの「セクシー」。クリスマスとは縁のないはずの歌なのに、どうしてもクリスマスソングに思えてしまうんです。http://plaza.rakuten.co.jp/kusukutu/diary/200712260006/あさがおが、ヘンな奴だと確認されたい方は、一度、聴いてみてください。だけど、泣いても知らないからネ。

2007年12月27日

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ODASADAの私的結論「尊敬していても、ＬＯＶＥではない。」

どうもさださんの、顔色ではなく旗色が悪いようです。完投した投手と、中継ぎの投手、はじめから足場が違うのもあります。自分の「好み」としては、さださんが好きです。小田さん（オフコース）にのめりこんで、帰ってこなかった友人が何人かいます。ヘンな、言い方を改めると、彼らは今なお熱烈に小田ファンです。自分はハタチ前、さださんにのめりこんでいながら、途中で引き返していた人間です。自分のなかでの、全く個人的な整理なのですが、小田さんには芸術家気質、さださんには職人気質、を感じています。小田さんの、「人生の中のいくつかの側面をストイックに求道する姿勢」には、僧侶の面影をみる思いです。さださんの、「喜怒哀楽、人生のすべてを歌に持ち込む芸風の広さ」には、巧みの技を感じます。さて、ここで極端に主観がはさまります。自分は、キュウクツな感覚が苦手なタチで、たったそれだけの理由で、さださんを応援してしまいます。小田さんのすごさはわかるけれど、好きとは違う。さらに困ったことには、男性の声でキュウクツなのは苦手でも、女性の声でキュウクツなのはあまり気にならないという、偏屈なところもあります。歩幅や、方向は違うけど、この時代に生きています。-------（またまた、ツッコミようのないものを、しでかしてしまいました。）

2007年12月27日

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ODASADA

小田和正プレゼンツ！クリスマスの約束が、各所で話題沸騰です。自分は、矢井田さんの出番以降はウトウトウトトロロﾛﾛﾛ。。。。でも、「おだす＆さだす」はきっちり見ました。じゅうにぶんに満足！ハイトーン男性シンガーであり、熟練ソングライターでもある二人の共同作業。たとえるなら、スチールギターｖｓクラシックギターとかメントスｖｓフリスクとか妙なタトエが浮かんでは消えてゆきます。大喜利へもちこもうとする「さだ」さんの切り込みを、「立板に無視」で放置する鉄壁の「おだ」ディフェンス。フリスクはさださんだなぁ。ホーム＆アウェイつぎに「さだ」さんにお会いするのは「年のはじめはさだまさし」。http://www.nhk.or.jp/masashi/ハガキ中心、音楽ソコソコのかの番組に、小田さんが「お礼参り」参戦なんてことが、あったらいいなぁ。ギターをもたない小田さんが、こんどこそ、大喜利参戦？

2007年12月27日

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なぎらさんの「帰省」

なぎらさんが、みゆきさんの曲を選ぶ。でも、いい歌だから、さすがなぎらさん。でも、♪吉野家では～♪のほうが、なぎらさんゴノミのような気がするけれど・・。その約４５分後。勝手にガッテン。センス・オブ・ワンダー「知らないものを見るすごさ！」なのでは。なぎらさんは、「情景がみえてくる詩の才能」というような表現をしていた。たとえば、帰省が通例となっている人々にとっては、それは、あたりまえの記憶を辿ること。でも、江戸っ子のなぎらさんには、実体験としての「帰省」があったのだろうか。それでも、「帰省の情景」と「帰郷の待ち遠しさ」を感じることができたとしたら。　短篇集 / 中島みゆき

2007年12月26日

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遅れてきたクリスマス・プレゼント！

遅ればせながら、ディップ・イン・ザ・プールのミラクル・プレイが見つかりました。あさがおは、英語歌詞版しかもっていないので、ころはうれしい！http://jp.youtube.com/watch?v=7Re1OCGw5bA

2007年12月26日

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ありったけ・クリスマス・ソングス　の３

７枚目は松任谷ユーミンの、ｓｅａｓｏｎ　ｃｏｌｏｕｒｓから、冬。熱心なあさがおファンのみなさんは、憶えていられるでしょうか？１１月１６日に「秋」をきいていたあさがおは、ずっと「冬」をオクラにしていました。今日はじめて、聞きます。タイトルを見る限り、３曲はクリスマスねたのようですが、さて。このベスト盤、昔は、クリスマスになるとユーミンを聴かれていた長七さんの思い出と重なるのでしょうか？（アフィリエイトの謎、3,499円と3,500円と3,800円の３種の値段があったりする。）ユーミン　ｓｅａｓｏｎ　ｃｏｌｏｕｒｓ今日はもうだめ、イブアップ

2007年12月25日

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ありったけ・クリスマス・ソングス　の２

４枚目は、「クリスマス・クラシック・ソング」。ザ・ダイソーのＣＤですが、さらに中古ＣＤ屋さんで１００円で買ってきました。ジングル・ベル、きよしこの夜、もろびとこぞりてなど、とにかく、スタンダードを集めてみた様子。歌い手さんの名前はなく、まさにヤミナベですね。（これも、アフィリ画像なし）５枚目は、ＧＡＯさんの「クリスマスの贈り物」１９９３。大沢誉志幸さんかなとおもう声質、個性的です。今日はじめて聞いていますが、カッコイイ。このＣＤは、２曲とカラオケ、ＣＤシングルに近い内容量。こんど、フルアルバムをさがしてみようかなぁ。（Ｕ中武がありました。）http://jp.youtube.com/watch?v=fb8yzRABJuw（これも、アフィリ画像なし）６枚目はクリフ・リチャードのプライベートコレクションの中の19曲め、「Mistletoe And Wine」。この１曲がほしくて、アルバムを買ったんです。後日、知人から、「そいつ、女好きの不良だぜ」って言われてから、オクラになっていました。今日は１曲だけ、聞きます。（Ｕ中武がありました。アレンジが違うみたいですね。ＣＤのクリアな音だと、もっといいです。）http://jp.youtube.com/watch?v=asq7TW4bRBUCliff Richard『Private Collection』部分試聴はこちらhttp://dl.rakuten.co.jp/prod/800080279.html

2007年12月24日

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ありったけ・クリスマス・ソングス　の１

１枚目は、セリーヌディオンさんの「ＴＨＥＳＥ　ＡＲＥ　ＳＰＥＣＩＡＬ　ＴＩＭＥＳ」【Aポイント+メール便送料無料】セリーヌ・ディオン　Celine Dion / These Are Special Times (輸入盤CD)日本版なのに訳詩なし。全１４曲のクリスマスソングの中、知っていたのはかろうじて、３曲。「ＡＶＥ　ＭＡＲＩＡ」とジョンレノンの「ＨＡＰＰＹ　ＸＭＡＳ」とブラームスのララバイ。夜行バスの大泉さん状態になりつつあります。２枚目は、こっくん。は、意味不明の単なるまくらことば。２枚目は渡辺美里さんの「１２月の神様」。オリジナルのタイトル曲にスタンダード２曲（ママがサンタにキスをした」ウインターワンダーランド）の計３曲。渡辺美里　12月の神様３枚目はあさがお。事実無根のまくらことば。３枚目には、ファンハウスの４人の歌姫で計１０曲が入った企画版ＣＤです。永井真理子・辛島みどり・麗美・小林あきこ　　何時の時代？　１９８９年！永井さん、元気だよね。中国で病死してしまうドラマ（大地の子）では、歌声がきけないのが残念でした。辛島さん、まだ駆け出しだったんですね。麗美さん、はじめてちゃんと聞いたけど、素敵です。小林さん、既にカンロクを感じます。この４名さまがアカペラで合唱する「Ｔｈｅ　Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ　Ｓｏｎｇ」、美しいです。女性のみのコーラスグループって、いいと思うのに・・・。このアルバムを２回もきいてしまったので、時間が押しています。（アフィリ画像なし）

2007年12月24日

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ベルベット・イースター

長七さんところで、オオブロシキを広げそうになってしまったのを、引きずってきました。ゆーみんさんのこの歌詞、いつまでたっても、謎が解けません。まぁ、詩の意味が限定されるというのも、かなしいことなのですが、多少は近づきたいと思っています。「ベルベット」はビロードと同じで、光沢がありなめらかな肌触りの高価な織物生地。ウィキではベルベット革命（流血の無いスムーズな革命）などの用例もありました。自分的にはブルーベルベットとか、淫靡なイメージがあります。「イースター」は復活祭（３月末～４月中旬）。キリストさんの復活と、冬がすぎたことを祝う「過ぎこしの祭」の２つの意味が重なっているらしい。「ベルベット・イースター　小雨の朝　光るしずく　窓にいっぱい」春のことなので、氷雨ではなく、やわらかな雨なのでしょう。乾ききった冬に別れを告げるような、恵みの雨。　　「空がとってもひくい　天使が降りて来そうなほど」空がひくいは、雲がひくいことでしょうか。天使は青空から降りてくるかと思っていたのは、過去のこと。雲間からさす光をたどって、天使がおりてくる絵をなんどかみました。コックン師匠のブログで知った、「天使の階段・天使の架け橋」のイメージもかさなります。http://blog.goo.ne.jp/kusukutu/e/bf5d2530a08317761faa4606f9c5aa21というような背景ですが、このように解釈されている例もあります。「この曲は、イースター前後のはっきりしない天気と恋人がもうすぐ迎えに来るという時に、まだ少しぼんやりした夢の中にいるようなヒロインの気持ちを対比させ、本格的な春、いわば季節の暁の直前（そしてヒロインの至福の時の直前）というシチュエーションをそのメロディと合わせ見事に描き切っている。」（下記より引用）http://homepage2.nifty.com/osiete/s557.htmさて、あさがおの疑問は、「ひこうき雲」にくらべて、曲調がさびしく、ユーミンさんの声も暗く感じること。春の訪れよりは、終わらない冬のような。なぜ？（妄想モード）・・・・きっと、許婚の貴族の若様とかとの結婚をひかえて、マリッジブルーになっているんだな。配役としては、若様は見栄春くんで、女の子は釈由美子ちゃんで-----。なんで、クリスマスにイースターねたかって！？♪長さんだけが、知っている♪♪どこ、どこ、どこから来たのか～♪　↓http://plaza.rakuten.co.jp/longseven/diary/200712230009/荒井由実『ベルベット・イースター』

2007年12月24日

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仕事の中でクリスマス！

クリスマスソングのＣＤをついみると衝動買いしてしまいます。リストをどこかに書いたけど、見つからなくなってしまいました。明日は、書類の作成で１９～２７時まで、カンヅメになりそうです。そこで、クリスマスソングＣＤのイッキ再生ができるかも・・・。・フォーライフレコード（女性歌手４名の企画盤）・渡辺美里「１２月の神様」・ＧＡＯ「クリスマスの贈り物」（企画盤ミニアルバム）・アメリカのオールディーズ（ダイソーのＣＤ）・ディップ・イン・ザ・プール（デパートＣＭの曲）・賛美歌曲集（２枚組ＣＤ）　　その他みなさま、よい、クリスマスを！

2007年12月23日

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替え歌と、禁止歌と、

ネットをうろうろしていて、思わず「ふっふっふ」ともらしてしまう、楽しいページに出会います。替え歌は、Ｕ中武さんでも、検索するといくつかあたります。ＵＣＨＩＴＡＭＡさんの作品にも、画像を巻き込んで替え歌があり、楽しいです。http://jp.youtube.com/profile_videos?user=uchitama歌詞を掲載されているだけなのですが、山岳部秘伝の替え歌を公開されているページもあります。http://www.geocities.co.jp/Athlete/3315/index.html放送禁止歌についても、いくつかのページで紹介されています。が、今日見つけたページには衝撃を受けました。Ｓｕｇｅｒの「ウェディング・ベル」や、細坪さんの歌が禁止になっている？んな、ばかな。コックン師匠に報告して、「埋もれさせ屋」を退治してもらおう。http://homepage2.nifty.com/bookbox/http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Percussion/1260/kinsika4.htmさて、田山雅充さんの「春うらら」は、放送禁止歌になっていると思い込んでいたのですが、勘違いのようです。でも、この歌詞はかなりのインパクトですよ。♪まだまだ小さなきみの胸／僕の手のひら大きいよ／くらべてみようか、そろりそろり／きみは耳たぶ、赤くして♪「まだまだ小さなきみの胸」なんて、青少年なんたらとか、婦人なんとかの団体さんのエジキかと思ったのですが・・・・なぎらさんの、「悲惨な戦い」は単なる事故を歌ったうた。あまりエロは感じないけど、うららさんのほうは、想像力をかきむしられます。さらにいうなら、「悲惨な戦い」のあのスケスケオブラートでくるんだような表現よりも、ダチョウ倶楽部やＤＪオズマのモロのほうが放送禁止でしょう。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%B1%B1%E9%9B%85%E5%85%85【レコード盤】（中古）　シュガー/ウエディング・ベルなぎら健壱『悲惨な戦い』

2007年12月20日

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眠りたい//眠られない

今朝、ワープロ仕事に手間どって、５時過ぎに寝て、９時前におきました。約４時間、うーん、眠い。外で仕事をしているときは、寒さにさらされて、シャッキリ。でも、屋内にはいったとたんに、だら～んと、眠くなります。こんな眠いのは、久しぶり。トシのせいか、夜なべをしていても、昔ほどの睡魔はあらわれません。２０代までは、机に向かいながらも、気づくとノートをまくらに。最近では、目が疲れたな～とか思っても、意識はそこそこはっきりしつつ、「とうに夜半をすぎて」も、なんとか仕事がつづく状況。２時か３時かでも、睡魔くんは現れず、「ラジオ深夜便」でナツメロをききながら、ワープロ打ち打ち。ひと月ほど前に、テレビで、誰かが話していました。「蛍光灯の光を肌に受けると、体内時計がだまされてしまう。夜中にコンビニなどへ子どもを連れて行くのは良くない」こういわれると、確かに気になります。ので、またも実験。お部屋を暗くして、白熱灯の電気スタンドだけをつけてみると・・・、ホントすぐ眠くなる。暗示かなぁ。蛍光灯に疲れたら、白熱電球も試してみてください！インテリア照明ガレ風リリーランプ　朝顔高級な青の美しい光のランプです。お休みランプ、ユリと朝顔

2007年12月19日

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２００７年を、ふりかえる

５７回目の日記になりました。はんぱで投げた企画があることを、再確認中。・「産霊山秘録」についての妄想が、中断中。・「秋と冬の間」予告だおれ。・あと、１００bitメモリーもほったらかし。この際だから、ちょっと修正-----------------------------------------------------もし「あさ・がお」の脳髄が１００bitのメモリーだったら（年末調整分）仕事２５bit、マンガ１０bit、ＳＦ５bit、読書一般書５bit、ＴＶ（アニメ）５bit、ＴＶ（一般）３bit、音楽５bit、ネット３bit、飲む楽しみ３bit、食べる楽しみ２bit、スポーツ２bit、写真２bit、紅茶0.5bit、アホなこととバカなこと１５bit、初恋の思い出２bit、悩み事「ちbit」、その他少数派を鋭意発掘中（残り12.5bit）-----------------------------------------------------

2007年12月19日

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ＫＹと呼ばれて、

「空気読める度テスト」で、赤点を頂戴しました。ホントはある程度、読めるのですよ。でも、この機能をわざと休眠させているんですよ。とか、負け惜しみを言うくらいなら、実行してみろと、当然いわれますわなぁ。というわけで、今は沢田知可子さんの１９９０年のベスト盤「ＴＯ　ＹＯＵ」を聴いております。コックン師匠と、蒼空７７のところで、半月ほどまえに、沢田さんがとりあげられていたという、シンプルな事情です。どうだ、空気を読むけど、反応が遅いだけなんだぞ！と、威張ろうと思いましたが、自粛。なぜかというと、蒼空さんオススメの３曲のうちひとつも、手元のベスト盤にはいっていないでやんの。あさがおを取り巻く、空気の断層。読む能力はあっても、断層が邪魔をするだけかなぁ？曲の感想は、いずれ、機会をみて！

2007年12月18日

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実証実験）あさがおのセーリ

コックン師匠のブログをみたら、師匠は整理整頓魔だそうだ。あさがおは、全くの逆で、お片付けが、できない。積極的に嫌いと云うわけだはなく、「今度でいいや」と先送りが積み重なってしまう。（好きではないのは、まちがいない）昨晩もあるＣＤを探すのだけど、箱はあったけれど、中身がない。三原順さんの整理整頓分類でいけば、７０％サーニンで３０％アンジーってとこです。というわけで、このブログも、とりとめもなく、話題が散らかってしまっています。あとになってから、「ネズミ退治はどこ？」とか「瓦屋根かいたのいつだっけ？」とか、偶発するキーワードを探すのが、ほぼ、困難。タグをふるわけにもいかないしぃ。９月ころまでは、検索小窓に、「このブログでさがす」ってのがあったのだけど、いまはなくなってしまいました。楽天さん、たのむよぉ。対策はぁ、日々の日記を小分けして、カッチリと話題を誘導することだけど・・・。最終目標は、「さとうの山」をつくって、ありさん誘導して、「やぶから棒」なねたを整理して・・・。「み」さんも「棒なフリ」するんだよなぁ。このあたりまでくると、もう、おなかいっぱい。「今度でいいや」と、またも、先送りが積み重なってしまう。約２５分で、ギブアプ！

2007年12月18日

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こはるおばちゃんの日

本日は、いつもより陽ざしが強く、小春日和というのは、こういう日のことなんだなぁと、まどろみそうななか、とりあえずセカセカとお尻をタタカレつつ仕事してます。せっかくの、お天気、日没まえにニッキします。（ニッキは錦織ではなく、浅田あめだのドロップス！の缶にイメージ）この絵文字の意味が、ようやっと理解。今夜は、期待できそうですね。>♪香川　新潟　大阪　宮城　姫路　山口　袖ヶ浦♪（天気予報ではないよー！　答えはここで）http://www.miyuki-lab.jp/disco/lyric/ba289.shtmlところで、みゆきさんのアルバム「ＬＯＶＥＯＲＮＯＴＨＩＮＧ」？？ってどう訳す？愛か無か愛かなしか好きか無視か・・・・あまり、ピリット来ないッス。「（あなたの）愛がなければ、（自分の存在なんて）無いも同じ」なんてのなら、シャンソン風にフランス弁だろうし・・・。だれか、ダジャレでない回答を、おしえて！ホシつながりでセキスイ　ものほしスタンドキャスター付　あさがお　AK-60T

2007年12月16日

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うもれびなしいずん

世の中は、いつのまにやら年末ですね。このところ、テレビをかけながらワープロ仕事の日々です。「１年を振り返りたい季節」なのはわかるのですが、それよりもさらに昔をふりかえる番組がメジロおし。なんで、そんなことを？実はね、コックン師匠や長七さんやマダムＱさんのブログでとりあげられている、伝説になりつつある歌手さんが、どっさりとでてくるんですっ手羽。一昨日は、過ぎたさんが、「の」を歌っていた。本日は、あいざき進也さん・渚ゆうこさん・ピンキーさんがネタにされていた。おそとが寒くなると、埋もれ火をおこしてでも、あたたかくなりたいのかなぁ。普段は、みむきもしないのに！・・・テレビをかけながらとは？「壁掛けテレビ」のことではありませんので、ご注意ください。「テレビとかけてなんとおとく！」のことでもありませんので、ご注意ください。

2007年12月14日

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おフランスの言葉

１０日ほど前の出来事です。ここ１ヶ月ほどで、フランス国籍のお客様が２組も、お見えになりました。ご成約にはいたりませんでしたが、あわてたこと、あわてたこと。フランス語を習ったことがないのがさいわい、どうせわからないのですから、身振り＆手振り＆ニッポン語で乗り切るしかない。キッパリと３段腹がすわりました。（英語だとね、単語とか出てきそうな気がするぶん、無理しちゃうんですよ。）とは言いつつも、いざとなったら有畑センセに救援を求めれば何とか・・・。お客さんにキーボードあずけて、勝手に打ってもらって・・・。いつもツメが甘い。（おすし屋のタコ）ここで、致命的な弱点にはじめて気づくあさがお。みなさん、何が問題か、わかりますか？答えはＥＥＧＯ　ＤＡＫＥ　ｄｅ　ＵＣＨＩ　ｎｏ　ＫＩＩＢＯＯＤＯＯ　ｗａ　ＨＵＲＡＮＮＳＵＧＯ　ＳＨＩＨＵＴＯ　ｇａ　ＮＯＮ（ひょうたんつぎ）白種子【フランスの種】西洋朝顔ブルースター（商品名Flying Saucer）メール便なら10袋まで送料80円グリーン・フィンガーズ西洋朝顔　【フランスの種】西洋朝顔ヘブンリーブルー（約90粒！）メール便なら10袋まで送料80円

2007年12月14日

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ＫＡＮＳＡＴＵ-ＮＩＫＫＩをやめたわけ

実は、このページのタイトルが、観察日記から百貨店にとぼけたわけの一つに、子らに見られて、よいかどうかという疑問がありました。「あさがお＆観察日記」---夏休みの宿題にこまったどこかの小学生が検索しそうなキーワード。そして、このオチャラケたページが見つかってしまったら・・・。まずい。勉強する気なんか、なくなるかな。勉強しないと、ヘンなオヤジになってしまうってことに、気がつくかな。とか考えて、「百貨店」へ。あさがおも変えれば、完璧なんですが・・・。

2007年12月12日

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境目のない・・・

このところ、あさがおはむちゃくちゃに、ボーダレスな読書をしています。お家では、睡眠前のco'一時間を、三原順さんの「はみだしっこ」と格闘し、お外でチョコット時間があくと深代さんの「天声人語」をよみふけり、かと思えば、発作的に「愛のアランフェス」の４巻だけを読んだりしていて、かてくわえて、コックン師匠と、長七さんと、有畑センセと、よぴちさんと、マダムＱさんと、蒼空７７さんと、その他多数の方のブログを拝見したしております。いっぺんにいろんな話題が同時進行していて、脳内がコントンとしています。音楽も情報のツナミのなか、封印をとく作業をセッセと・・・・。何度か聴いただけでお蔵になっていたＣＤに、再トライするチャンスをいただいています。はちみつぱい・村下孝蔵さん・クラプトンさん、森田童子さん、沢田知可子さんなど、棚の奥で冬眠していたＣＤに、針をおとして、ではなくて・・・、再生ボタンを押す機会をいただきました。また、大高静流さんとマルシアさんも近日、再トライを予定しています。かてくわえて、ブログ各所でいただく情報のもと、森田童子さん、コックン師匠、谷山浩子さん、さだまさしさん、エトセトラのにふれることができ、これまた脳内がイッパイイッパイです。脳内の大掃除を検討したのですが、５秒で結論。－－－－不可能！

2007年12月11日

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竜の背にのって

みゆきさんの歌詞は、わっかったようでも、わからない。「銀の龍の背にのって」も、むずかしい。龍がでてきたからって、ファンタジーの世界をうたっているわけではない。「まだとべない雛たち」とか「羅針盤」とかの言葉は一般的な言葉で、ただひとこと、「龍」だけが空想なことばになっている。なんで？龍は、チカラまたは能力のタトエになっているように思う。「無力な自分に、もしチカラがあったなら・・・、　　　　あの人も、この人も、救いにいくのに・・・、」あさがお君、無力感にアグラをかいていては、いけないよ。お医者さんが主役のドラマだってこと、意識してつくられた歌なんだろうなぁ。でも何故に銀色？白い龍に、赤い十字架か、あかい三日月でもいいのに。歌詞は、こちら。http://www.miyuki-lab.jp/disco/lyric/ba415.shtml◆開運・昇り龍♪縁起＆合格＆祭り＆演舞木札♪【縁起物・昇り龍♪123】ＵＨＦ中武放送でも試聴できます。http://www.youtube.com/watch?v=4NKG7Cv9HCI

2007年12月08日

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恋文です！

昨晩いえいえ今朝は、みゆきさんの「恋文」を聞きながらＡＭ４：００すぎまで、お仕事でした。なまはげの声が、「寝ね子はいねがー（寝ない子はいないか）」と聞こえたような、いないような。（この時間、有畑センセのお目覚めのお声であったかも・・・。）コックン師匠が、「おとなしいひかえめなじょせいが、すきなんです・・・」なんてかくから、この歌を聴こう！と思い込んでしまいました。「恋文」、いいなぁ。ひかえめで。♪何故なの本気なの　何時なのどうしたの　何処なの誰なの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何も訊けないものね♪詞はこちら、http://www.miyuki-lab.jp/disco/lyric/ba416.shtmlＰoＰaＰi poooｎお客様にぃぃ、おしらせぇっ、いたし、まぁす「カキコミをせずに帰られるようなひかえめな女性の方、いらっしゃられましたら、お近くの掲示板にて、あしあとを、お残してください。」ＰiＰaＰo poooｎ（昨日から、百貨店ですから）◆花一輪に花びらを全体に散らした図柄♪【花と花びら121】♪

2007年12月07日

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つめこみ・集中講義

１２月２日から５日にかけて、「かざぐるま」と「ひだまり」を聞きました。とりあえず、手持ちの村下さんは、これで終了。さすがに、アルバム７枚を半月で集中して聴くと、あたまの中が混乱しています。発売にあわせて、１枚１枚きいてきたみゆきさんみたいには、記憶が整理できていません。みゆきさんのアルバムは、買ったレコード屋さんが違ったり、住んでる街が違ったりで、自分の思い出を添付されたアルバムばかり。ベスト盤とか、カバー盤とかを軽くみる気持ちが強かったのですが、たくさんのアルバムを出されているアーティストさんの場合にかぎり、入門書としてのベスト盤の存在意義を、見直しつつあります。（アルバム３枚しかないアイドルさんのベスト盤とかは、やっぱり反発してしまいますね。）カバー盤は４枚もっていますが、古めのものばかり。大高静流さんとマルシアさんのを持っていたはず。昨今のカバーブームとはちがって、あのころのカバー盤は、なにやら肩身の狭い雰囲気がありました。最近は大手を振って、軍団で行進してますね。　手織り本麻座布団カバー「あさがお」サイズ：55×59cm(#184400)シールで飾るオリジナルのアコーディオンアルバムPC　朝顔小柄

2007年12月06日

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本当に未熟者・自戒

コックン師匠のブログ１１月２３日でも、荒木一郎さんの「君に捧げるほろ苦いブルース」が取り上げられていました。この日記本文、読んだはずなのに、試聴ができなかったので、気がつきませんでした。自戒・この未熟者め。コックン師匠のページは書きアドレスです。http://plaza.rakuten.co.jp/kusukutu/diary/200711230005/http://plaza.rakuten.co.jp/kusukutu/diary/200711230004/アリスが不得意ジャンルなので、ナナメに読んでいたんだなぁ。昨日の検索ルート（グーグル）・「紫蘭　寺尾」ではずれ、「紫蘭　寺尾聡」ではずれ、「紫蘭　寺尾　有森」がはずれて、「紫蘭　荒木」で曲名と歌詞を確認。・「君に捧げるほろ苦いブルース　寺尾聡」ではしぼりきれず、・「君に捧げるほろ苦いブルース　寺尾聡　有森也美」ではずして・「君に捧げるほろ苦いブルース　寺尾聡　有森也実」でドラマ名を確認、ただこのページが開かないので、キャッシュで確認、＝ゴールでした。

2007年12月05日

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君に捧げるほろ苦いブルース

ずっと気かかっていたいた歌が「君に捧げるほろ苦いブルース」どということが、今日判明。自分が知っているのは、有森也美さんと寺尾聡さんがでていたドラマ（東芝日曜劇場）の劇中で、寺尾さんが歌っていたということ。１）ｂａｙｂａｙのところが、アリスの歌に似ていたこと。２）「紫蘭の花」が歌詞のなかにあること。３）作曲が荒木さんて名まえ。４）有森也美さんと寺尾聡さんがでていたドラマ（東芝日曜劇場）憶えていたのはこの４点なのに、見つかるんですねぁ。ネットって、ホントニ・・・。Ｕ中部にも、荒木さんの歌で、でてました。（視聴はこちら）http://jp.youtube.com/watch?v=7BEaW1eOXH0試聴はこちら自分で歌うんだったら、こちらGO！GO！ギター10月号増刊　ギターで歌うフォーク黄金時代<

2007年12月04日

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ヤマがはずれました

流行語大賞が発表されました。大賞★（宮崎を）どげんかせんといかん★ハニカミ王子トップテン◆（消えた）年金　○◆そんなの関係ねぇ◆どんだけぇ～　○◆鈍感力　○◆食品偽装◆ネットカフェ難民◆大食い◆猛暑日あさがお予想では、-----本命は「（消えた）年金」で、舛添要一さんに来年の抱負を語らせたい-----対抗は「鈍感力」。他に造語とよべるものがない。-----勝手はいけない大穴は「どんだけぇ～」。どれも、３位以下でベスト１０には入ったのですが、連勝には絡みませんでした。いや、それだけです。今日のタイトルと、昨日の２件のタイトルの計３つ。学生偽装ブログになってしまいそう。

2007年12月03日

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赤点だぁ

コックン師匠のブログで、「空気読み力テスト」を受けました。平均で２０点しか、とれなかった。赤点だぁ。昨晩みつけたときには、それほどでもなかった現国の先生の本。こんなわけで、ちょっと、本気になりつつあります。（「空気読み力テスト」は、みえみえでベストの答えはすぐわかるんだけど、あさがおのイキザマが、それをゆるさないいんだよぉ！）匙紋　篆書（てんしょ）プレート『空』　篆書合わせ”朝顔”付き

2007年12月02日

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現国のセンセの本

四半世紀前、予備校で現国を教えてもらった先生を、検索でしらべてみました。無理かなぁ、とは思ったのだけど、手ごたえあり。ネットって、こわいくらいすごい。けどね。さて、今年の夏に、この先生が退官記念講演をもとにして、本をまとめられたとのこと。書評も見つけることができました。http://www.book.janjan.jp/0709/0709030745/1.php２５年もお会いしていない（予備校のＯＢ会なんてないしね）センセの本、興味がむくむく。自分にプレゼントなんてこっぱずからしぃ。でも、今年のクリスマスまでに探してみようと思ってます。まだ、手にとってもいないので、オススメはできませんが、興味がある方は、アフィリエイトもみてみてね。いま、国語にできること挿絵がわりでないよ。はじめて、アフィリエイトの本旨がかなう。

2007年12月02日

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まんがネタ。はみだしっ子

昨晩は一念発起、三原順さんの「はみだしっ子シリーズ」（花とゆめコミックス）の単行本を引っ張り出しました。気持ちがブルーというよりは「闇または暗」（略してアンアンとは呼ばない）になるため、ここ１０年以上、近づかなかった本に再挑戦。さっそく１巻目から、後半の重要人物（ジャック）が伏線で登場。あぁ、ここにいたんだと、今頃、気づいています。自分はファンでないなぁ。この伏線を今頃に理解するなんて。読んでいない方には、謎だらけでごめんなさい。有畑センセのブログでは、「つれていって」という言葉にであってきました。「つれて行って」は、「はみだしっ子シリーズ」の最終話のタイトル。ネームの多い本なので、最終話（１０～１４巻）に行き着く頃は、今年が終わっているかも。マンガの歴史が長くなるにつれ、「亡くなられた漫画家さん」が増えていきますね。あたりまえなんだけど。歌い手さんは、年をとると、同じ歌でも、ちがう歌い方をされる。その意味では、歌は時につれて、変化する。マンガは一度かかれると、印刷され、そのまま変化することなく、時を経る。あっ、読み手が成長すれば、感想もかわるのか。世の中に変わらないものはない。お釈迦さまに一歩近づいたかな。

2007年12月01日

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