桶屋がもうかれば・・・
ご晋三さんへ、いやさ、、、、、過日、「物価が上がって当初は生活にマイナスが生じても、税収がふえれば年金も増えて・・・」って? あれ?そんなに自信がまんまんだったんだぁ。「タマゴ先か、ニワトリが先か。」ってね。タマゴ(1個)が先だと、雄鶏が生まれたら、次のステップへ進めなくなる。メンドリ(一羽)から始めれば、年に100個も生んでくれれば、次のステップへ進めなくなることは、まず、無さそう、、、 「ニワトリ」 > 「タマゴ」「年収の増加」と「物価の上昇」に応用するとね、 「消費の増加」 > 「消費の拡大」 > 「物価の上昇」だと、おもうんだなぁ、、「消費の拡大」は、かならず「消費の拡大」を呼ぶから、「物価の上昇」へつながると思う。だけど、「物価の上昇」から始めると、節約気運にまけて、「消費の拡大」まで行き着くのかどうか、、、。例によって ※※このカキコミのうち、緑色の部分はフィクションであり、現実のものではありません※※とか、あえてさきに書いてみる。こんなこといいな、あったらいいな。物価上昇が、税収の増加につながり、さらに年金の増額につながると確信するアベ内閣は、2年間短期の国債を発行する。この国債は、現在減額支給されている公的年金を契約当初の水準に戻す費用に充てられる。昭和40年代に約束されていた年金額が、実現されることになり、消費意欲を直接に刺激する施策となる。「約束された老後」は、果たして実現されるのか。・・・・・・・