財津Fロドニナ
フィギュアスケートの中継をみながら、この観客席のどこかに、ザイツェフさんとロドニナさんもいるのかなぁ、と、思い立って、、、WIKIぺで検索したら、ロドニナさんが、最終聖火ランナーだったことを知る。1975年から1980年ころ、冬の日曜日のある日には、NH系杯をみることが、カギッ子の自分と妹の年中行事で、ザイツェフ&ロドニナ組は、常に王者でした。槇村さとるさんの『愛のアランフェス』とあいまって、フィギュアスケートが身近な存在で、、、、でも、日本の選手がメダルを受けることなんて、まったく想像もできないことで。40年の成果に感慨が、ひとしおも、ふたしおも。