2014年09月の記事一覧 | 七転八べぃ≒（七転八倒＋七転八起）÷２ ≒あさ・がお

口　秋ですねー

あれ、テレビを見てたら、世の中は秋がはじまっているみたい。。。だけど、じぶんのまわりには、秋らしいものが、ないみたい。。。というか、仕事ばっかしていて、おそとも、おんもも、でてないからかなぁ。。。♪　ちいさいあーき　ちいさいあーき　ちいさいあーきー　みぃつけたー　♪ こんびに、で、みつけた、梨味のアイスクリーム。。。思ったよりタンパクで、でもって、冷たいので、梨の味が、感じにくいわね。。。これの広告の絵を貼ろうとおもったけど、見っからないわね。すでに、シーズン終了かしら。。。。とりあえず、通常仕様の絵でも遥。。。アイスクリーム　お取り寄せ商品！ロッテ　爽　バニラ　18入【冷凍】

2014年09月26日

コメント(0)

NH系のテサキ・・・　ひさびさ

今日の「歌謡スクランブル」は、フォークソング特集でした。１時間で１７曲、、、　多いいなぁ、と思うけど。シングルレコード盤って、制限があったからなのか、濃縮されている感じがします。あ、あしたも、つづきですね。。。　　　　　　http://www4.nhk.or.jp/kayou/x/2014-09-19/07/92548/ - 懐かしのフォーク・コレクション -（1）「誰もいない海」（トワ・エ・モワ）（2分50秒）＜EMI TOCT0303-04＞「この広い野原いっぱい」（森山良子）（2分47秒）＜テイチク TECN25845＞「悲しくてやりきれない」（ザ・フォーク・クルセダーズ）（3分05秒）＜アポロン APCA106＞「友よ」（岡林信康）（3分29秒）＜ビクター VICL41071＞「若者たち」（ブロードサイド・フォー）（2分38秒）＜ソニーミュージック SRCL5018-9＞「一人の手」（本田路津子）（2分29秒）＜ソニーミュージック SRCL5018-9＞「風」（はしだのりひことシューベルツ）（3分31秒）＜EMI TOCT0303-04＞「戦争を知らない子供たち」（ジローズ）（3分01秒）＜EMI TOCT0303-04＞「遠い世界に」（五つの赤い風船）（4分04秒）＜東芝EMI TOCT0229-30＞「翼をください」（赤い鳥）（3分23秒）＜アポロン APCA106＞「自転車にのって」（高田渡）（2分41秒）＜キング KICS8124／5＞「カレーライス」（遠藤賢司）（3分50秒）＜ポリドール POCH1138＞「白い色は恋人の色」（ベッツイ＆クリス）（2分40秒）＜ソニーミュージック MHCL1975-6＞「恋人もいないのに」（シモンズ）（3分13秒）＜ソニーミュージック MHCL1975-6＞「時には母のない子のように」（カルメン・マキ）（3分19秒）＜ソニーミュージック MHCL1975-6＞「春夏秋冬」（泉谷しげる）（2分45秒）＜フォーライフ FLCF3721＞「出発の歌」（上条恒彦と六文銭）（4分23秒）＜アポロン APCA106＞

2014年09月18日

コメント(0)

こー・れー・もー・

♪　こー・れー・もー・　だじゃれ。　あれも・だじゃれ・・・「まいこはレディ」ってさ、こまーしゃる、やってるけど、なんか、ゴロの悪い日本語だなぁ、って。。。ひょっとして、「マイ・フェアレディ」ズェェーット！！！の、だじゃれかなぁ。。。。

2014年09月11日

コメント(0)

俳句の先生のおしえ

はいくの先生が、ケチをつけたあとに、修復をしてくれるテレビ番組があって、たまに、見かけるにだけど、けっこうキツイ言い方をされる。で、「１７文字しかないのだから、重複やイワズモガナなことは避ける」というのが、鉄則の１つみたいだ。で、このコマーシャルなんか見たら、先生も怒るんだろうなぁ・・・「〇〇ジャパン　日本〇〇」という会社名。。。。あてな書きする人間の、不満のこえが、聞こえないか？

2014年09月11日

コメント(0)

うっとり。。。

さて、「愛読書」って、一生に何回くらい読む本なんだろう。。。　というお題。１０代で読んだ本を、その１０年後に読んでも、「そうそう、こんな展開だったよね」ってのが、だいたい記憶に残っていて、再読という印象があって、新鮮味にかけていたものだ。が、５０の大台にのってからは、１０代で読んだ本なんか、おぼろな記憶しかなくって、ほぼ、初読のような感動がある。ほんの１０年前に読んだ本でも、似たようなものだ。星新一さんの作品に、２４時間後には記憶がリセットされて、同じ本を何度読んでも「幸せ」を感じる人がでていた。（この本は、１０代で読んだはずなのに、骨格だけは忘れていない。）でもって、自分が愛読書ときかれて答えるのは「深代惇郎の天声人語」という一冊なのだが、８年ぶりで読みはじめてみたら、予想以上に記憶が薄れていて、新鮮に愉しむことができている。はじめて読んだのは中学の３年か、高校の１年だったと思う。その後、１０年に２回くらいで読み返してきたはず。「磨きぬかれた文章」という印象を、３０年以上、ずっと受け続けている。同じ時期に惚れぬいたブラッドベリィも、読み返してはいたが、３回くらいであとが続かず。萩尾望都さんや、神崎正臣さんは、記憶は残っているけど、何度も読み返しています。で、愛読書って、何回くらい、あるいは、何年に一度くらい、読む本のことなのかなぁ、と、ふと、思い巡らす秋の入口。---------------------------------------ちなみに、深代さんの天声人語のなかに「シャガ」という花がでているのだけど、始めのころは読み飛ばしていたんだなぁ。自分が、シャガの花を始めてみて、図鑑でしらべたのは２６プラマイ２歳のころ。そういう、ささやかな成長もあって、新鮮に読めていることも、あるかもしらん。。。。

2014年09月04日

コメント(0)

うっとり。。。

さて、「愛読書」って、一生に何回くらい読む本なんだろう。。。　というお題。１０代で読んだ本を、その１０年後に読んでも、「そうそう、こんな展開だったよね」ってのが、だいたい記憶に残っていて、再読という印象があって、新鮮味にかけていたものだ。が、５０の大台にのってからは、１０代で読んだ本なんか、おぼろな記憶しかなくって、ほぼ、初読のような感動がある。ほんの１０年前に読んだ本でも、似たようなものだ。星新一さんの作品に、２４時間後には記憶がリセットされて、同じ本を何度読んでも「幸せ」を感じる人がでていた。（この本は、１０代で読んだはずなのに、骨格だけは忘れていない。）でもって、自分が愛読書ときかれて答えるのは「深代惇郎の天声人語」という一冊なのだが、８年ぶりで読みはじめてみたら、予想以上に記憶が薄れていて、新鮮に愉しむことができている。はじめて読んだのは中学の３年か、高校の１年だったと思う。その後、１０年に２回くらいで読み返してきたはず。「磨きぬかれた文章」という印象を、３０年以上、ずっと受け続けている。同じ時期に惚れぬいたブラッドベリィも、読み返してはいたが、３回くらいであとが続かず。萩尾望都さんや、神崎正臣さんは、記憶は残っているけど、何度も読み返しています。で、愛読書って、何回くらい、あるいは、何年に一度くらい、読む本のことなのかなぁ、と、ふと、思い巡らす秋の入口。

2014年09月04日

コメント(0)

阿部だか、安部だか、安部だか、、、、

とりあえず、ひとりの落伍者もださずに、過ごしたと言っても、、、それが、ほめられるべきことなのか、それとも、あたり前田のことなのか。「失言」・「うっかり暴言」で下されるのは、問題外として、二つ名を持ちながらも、持論をぶちたてた大臣も、多いはず。「しおじぃ」「みすたぁ年金」「２番でもいいんじゃないですか」「介護・看取りの経験あり」「どピンクの背広」あんだけいっぱいいる国会議員のなかから、「いいの」だけ選べばいいのに、「悪いの」をひくからダメなんだけど、だっからって「無難」なのだけじゃ、結果もでない。。。今の内閣では、「軍事オタク」と「ローゼン財相」は憶えてるけど、それは入閣前からのこと。（ちがった、幹事長って、内閣の外だった。。。）エニウェイ、とりあえず、Ｗボギーもないけれど、イーグルもない。こよみの上では、「第２次アベ内閣」のはずなんだけど、気分的にには「阿倍０次内閣」。。。　これからはじまる～♪　って、印象。で、「女性が輝く世界」って、ああた、「男性のカイショウがない世界」とか「男性の影がうすい世界」とかと、おんなじ？ほんとうの平等は「みんなが輝く世界」のはずなんだけどなぁ。。。「みずたま部だって、リュウジにだけたよっていちゃダメなんだ」って、築いているし、、、こういう考えをいうひとは、フェミニストでなくって、ヒューマニストなのかなぁ。。。。

2014年09月03日

コメント(0)