議員定数の削減 一番簡単な解決、みーつけた。
与党も野党も、議員全員が賛成する妙案があります。議員定数の削減ができるまでの、議員の年収を20%オフにすればいいじゃん。つまり、議員給与・政党助成金・文書通信交通滞在費の合計を20%オフにすればいいじゃん。すべての国会議員が「痛み」を共有できるでしょ。小数の議員を「ひとみごくう」にして、痛みを「人任せ」にするのではなく、ワーキングシェアするわけよ。そうすれば、「国会委議員のいない県」もできないし、「合区」もしなくていい。選挙制度も変更しなくていい。事務の人が振込の金額を変えるだけだから、対して経費が掛からない。これこそまさに、「最少の努力で、最大の効果」。「さすが、国会議員って、頭がいいなぁ。」って、実感できるわよ。反対すれば、「了見の狭い、自分本位なヤツ」だって、次の選挙は厳しくなるわね。