多動性児童的な国家と政治家
さて、最近の国家首脳は、他国を非難するのに、ことばを選ばない。国家間の交渉に、遠慮もないけど、自制もない。自習時間の小学校のようだ。5年くらい前は、地球小学校は、3クラスで編成されていて、北野将軍がひとり、多動性に動きまわろうのを、みんなが冷静にながめていたのに、、、。トランプ君が転入してきてからは、学校が荒れてきた。今年から、地球中学校に進学したら、ジャイアン役のトランプ君に触発されたのか、はたまた反抗期の訪れか、スネオ君元首が複数、発生している。生徒会長的な優等生は現れないのに、成り行きを見極めようとしている隠れグループもちらほら。テレビで金八先生のシリーズが始まると、ツッパリ君が増えると、♪いわれた時代もあぁ、たねとー♫マクロン首相にケンカを売ってるブラジル人も、ケンカのねたを探しているだけの、ヤンチャ坊主みたい。「おまえのカーチャン・・・」。英国は、クラスに馴染めず、移籍を希望しているし、、、。「債務の罠」とは、なんとも、有罪を決めつける印象を持っている。このまま地球高校へ進学していったら、総番長だとか、裏番長だとかのグループができてしまうのかな?そこに、スケバン刑事や熱血ラグビー先生は、いるんだろうか。。。。だいたい、被選挙権はオトナになってからのはずなんだけどね。。。。