ほんとは「敵基地および敵中枢攻撃能力特別所得税」なんじゃない?
「復興特別所得税」でミサイルやロケットを購入費用するって、ちがうだろ。復興予算で買った建設重機の出番が終わったところで基地整備に使うとかなら「もったいない」だし「SDジーズ」だと、いえなくもないけど。復興って、町をまるごと直すことだから、ガムテープから病院や市役所の建物まるごと(中身もつけて)まで、リストアップできないほどの資材備品が必要なのだけど、、、 ミサイルやロケットは、そのリストのなかには「ないな!」ミサイルやロケットは、町や生活や人を壊すもの。直す(復興する)役にはたたないだろうが。「国防特別所得税」が正直でいいんじゃない?ちがうか、「敵基地および敵中枢攻撃能力特別所得税」のほうが精確だね?なんで、政治屋は、ばれる嘘とばれない嘘しかしゃべれないのか?わざとらしい言い間違いにも、訂正がおそい。馬鹿正直にはなればいいのに。カイザーナックルの領収書を、治療用具や福利厚生で申告して、会計検査院と税務署にとおるのかな?警察的には、「凶器準備集合」の物証にしかならないけれど、、、政府のインボイスが「公開」になると、「新しい経済」が見えてくるかな?