|
カテゴリ:音楽ワヤ!本質にはカスリもしないアレコレ
アグネス・チャンの「アニバーサリー」(30周年記念盤)2枚組みのうちの1枚をきいています。(Disc2 then編)
初期の作品を集めたほうの1枚です。 いやぁ、前半は小中学生の頃に、耳でおぼえた曲がぞろぞろ出てきます。 10曲目に「白い靴下は~」があって、ここまでは知らない曲はないです。 が、ここから急速に自分にはなじみがなく、初聴きかなぁと思う曲がつづきます。 「白い靴下は~」1975年年の発売とのこと。 ニューミュージックとか言われだす頃だったかもしれない。 コネタ)15曲目の「アゲイン」1978年は、声の出方がすごくいい。 なんだ、これわぁァァァ・・・。 まっすぐにのどから声がほとばしる感じ・・・。 (あさがお、ここで左手のひらを、右手こぶしで打つ) これは拓郎さんの作詩作曲にちがいない。と直感。で調べると・・・。 曲は拓郎さんで○、でも詩は松本隆さんで×。 拓郎さんの曲って、のどがのびのびするような気がするが、どこに由来するのであろうか。 以後、継続検討中。 つい)やっぱり、一度聴きでかくと、短いなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[音楽ワヤ!本質にはカスリもしないアレコレ] カテゴリの最新記事
|