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カテゴリ:いやなこと。きらいなこと。
(今日も、笑えないんだな。ごめん)
自分の同姓同名の人が、この日本に2人(A氏、B氏)は存在する。 昨年はそう信じていた。 今日は3人目(C氏)がいることを、ネットが教えてくれた。 で、このC氏がとにかく、アクの強い方である。 まず、キリスト教系の支流に属する宗教の中間管理職であり、 生命及び医療について、一般の医師と対立する教義を堅持する人である。 年齢適には7歳ほど、目上の方であるが、姓名の漢字表記がまったく同じというのは、 そら恐ろしいものがある。 姓名占いが、外れる可能性を調査するにはよい機会かもしれない。 A氏については、自分と同じ業界で、大手に属していることや、自分の父親の出身県で就職している点など、共通点があり、姓名占いを信じるキッカケにならなくもない。 B氏については、犯罪を犯して判決を受けたとの記事であり、共通点は特にない。 そしてC氏。 この方が信奉する宗教は、 「みんないい人だったよ。でも、聖書の読み方が間違っているんだよね」 という端的な評価を受けていた宗教である。 輸血ができないとか、ちょっとシビアなんだなぁ。 で、なんかの拍子に○○派のところに、自分の同姓同名がいるのを見つけたら、どう、思うのかなぁー、ちっとこわいぞ! 神さまってば、とおまわしなバチを用意してくれたのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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