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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
痴情派でじたるは、いったいどこがECOなのか。
捨てるテレビに、買わされモデム。 定額給付金で地デジに乗ろか。 とてもとても、足りやしない。 昔、ローマの皇帝は、 演劇・スポーツ、市民にサービス。 今の日本の国策は、ちーぷなテレビも、うばってく。 元総理がふえるのは、いったいどこがECOなのか。 シークレットサービスの人件費、ますます嵩む、無駄遣い。 あそうを追うマスコミに、先を見る目があるのかな。 このドタバタをみて育つ子供たち、 みせてよいもの、わるいもの。 白い議員も、黒い議員も、仕事をする議員のほうがいい。 白い議員だけで議決ができない。決定力不足とはいえまいか。 日本の景気対策、遅れていいか。 米国がよくなるのを待っていれば、どうにかなるという他力本願か。 そこまでスネオの国なのか。 「本当は賛成ではなかった。」と? ようもいうたな棚にあげ、 みんながいうぞ。「総理を選びたくなかった。」と。 自民得意の「党議拘束」、民主主義の軽骸化。 和をもって尊しとし、意見をとおさず、名ものこらぬ。 軽いむくろじゃ。ねけがらじゃ。 無残に炎上AFA、こまかな継投、中継ぎ三枚。 でてくる火消しは、金看板か。 なか3年で、休養充分、スタントプレーがはじまるぞ。 小物、大物はっきり見えて、ドラマのどの字もありゃしない。 国民気質といわれてる、判官贔屓もでる幕なし。 ・・・・ほんとうは5・7・5・7・7で狂歌連歌にまとめようとおもったが、、、、 そこまでがんばるネタじゃない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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