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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
さて、麻生さんをほめてみようと、おもった。例の中国からの留学せいさんの意向をうけてのことだ。 たとえば、「ぶれる」を臨機応変にすればどうだろう。わりと、よみまちがえにくい漢字だし、いいかんじかも。 でもね、「ぶれる」と「りんきおうへん」はやっぱり、質がちがう。というか、まわりのみんなが反対している「低額窮符」を、まわりの反対を おしきっちまったあたり、応変とはいいがたい。頑固一徹のがにあう。おまえの顔いろなんか見てないぞー!といわれてるように思ってしまう。 がんことぶれと、二面性があるのはひとに好かれることだろうか。いや、はちめんろっぴの活躍がきたいされているのに、政治闘争と低額窮符の二面しかなくって、あとの六面をほったらからしていて、大丈夫ではないだろう。 夏の海辺のライフセーバーさんのように、一段と高い位置から、360度に目配り気配りしてほしいところだが・・・。あそうさんをねたにして、かきのような風刺漫画をかこうとおもったが、じかんがないので、字でかいてみる。 あるひとつぜん、しゃかいに貢献することを、おもいたったおじさん。 まぁ、つかいまわしなのです。デジャブーかと思った方は、長七さんの読者のかたですね。 戯れ言に力はないかもしれないけど、むかしの高石ともやさんみたいにはいかないけれど、言わずにためこんでもしょうがない。 あ、ねむめむねむいー。だうん。
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